【フライミー ジャパン スタイル/FLYMEe Japan-Style / GOODS】のFloor Stand / フロアスタンド #106721

江戸時代に普及した八方(八間)を現代の空間で使いやすいようにリデザイン。
吊り下げ型をスタンドタイプに変更することで、レイアウト変更にも柔軟に対応できます。
宿泊施設のロビー等に適した大型サイズです。
ユニークなベースの形状は、ソファやパーソナルチェアの横に設置しやすいようにデザインされています。
高さは2段階で調整可能です。
装飾文様は4種からお選びいただけます。
・麻の葉(あさのは)麻の葉は成長が早いことから、子供の成長を願うという意味がありました。
江戸時代に歌舞伎役者が好んだことから大流行し、転じて、今では大切な人の健康や安全を願うという意味合いが込められています。
・青海波(せいがいは)青海波は、波を表す幾何学模様です。
大海原に絶えず繰り返される穏やかな波のように、平穏な暮らしがいつまでも続くようにという願いを込めた吉祥紋であり、永遠を意味します。
・籠目(かごめ)籠目模様は竹かごの網目を図案化したもので、邪気を払う魔除けの文様として用いられています。
陰と陽、光と闇という相対する事象や調和を意味します。
・毘沙門亀甲(びしゃもんきっこう)長寿を意味する吉祥文様の亀甲と、毘沙門天が身につけた鎧に使われたと言われる形を合わせた文様です。
福財をもたらし、勝負事にご利益があるといわれています。