【カリモクニュースタンダード/KARIMOKU NEW STANDARD / GOODS】のCASTOR TABLE 150 / キャストールテーブル 150
- ピュアオーク
- ブラック
- 長方形の天板が正方形の天板の2倍の長さとなっているモジュラー寸法により、それぞれを組み合わせて様々な
- 脚と天板の隙間を利用した配線も可能です。
- Photographer:Silvia Orlandi Puntino
- Photographer:Silvia Orlandi Puntino
- Photographer:Silvia Orlandi Puntino
- Photographer:Silvia Orlandi Puntino
- Photographer:Silvia Orlandi Puntino
- Photographer:Masaaki Inoue, Bouillon
- Photographer:Masaaki Inoue, Bouillon
- Photographer:Masaaki Inoue, Bouillon
- Photographer:Masaaki Inoue, Bouillon
- Photographer:Masaaki Inoue, Bouillon
シンプルで個性的な日常使いのテーブル、「キャストールテーブル」。
様々なインテリアや使い方に合うように、軽くコンパクトに設計されています。
長方形の天板が正方形の天板の2倍の長さとなっているモジュラー寸法により、それぞれを組み合わせて様々な構成で並べることが可能。
丸みを帯びた天板コーナーをフレーミングする形で精巧に配置された円柱状の脚が、独特の特徴的なパターンを形成します。
天板の外側に脚を配置することで脚間が広がり、天板の端まで有効に使うことができます。
一方で、四隅にある脚は天板4辺の直線の延長線上からはみ出していないので、部屋の角や壁にぴったりつけたレイアウトも可能です。
また脚と天板の隙間を利用した配線も可能です。
複数のテーブルをぴったりとセッティングすることもでき、コンパクトでありながら、フレキシブルなレイアウトと作業スペースを最大限に確保したデザインとなっています。
キャストールチェアと組み合わせることで、キャストールテーブルはカフェやレストランだけでなく、ご家庭のダイニングテーブルとして、またデスクとしてもおすすめです。
【カリモクニュースタンダード/KARIMOKU NEW STANDARD / GOODS】とは
KARIMOKU NEW STANDARD(カリモクニュースタンダード)日本の森と暮らしをつなぐ、サステナブルな木製家具ブランド
KARIMOKU NEW STANDARD(カリモクニュースタンダード)は、老舗木製家具メーカーカリモクが2009年に立ち上げた、次世代のスタンダードを目指す家具ブランドです。
長年培われてきた職人の確かな技術に、国内外のトップデザイナーたちによる先進的で美しいデザインを融合。
単なるモノづくりにとどまらず、日本の家具デザインの新しい価値観を創造するプロジェクトとして注目されています。
素材には、これまで十分に活用されてこなかった国産広葉樹(カエデ、クリ、ナラなど)を積極的に採用。
本来のポテンシャルが活かされることなく、紙パルプ原料などに回されていたこれらの木材に、新たな命を吹き込む家具を生み出しています。
製品のクオリティだけでなく、森林保全・林業地域の活性化・資源の循環といった視点も重視し、
「木製家具メーカーとして、何ができるか」を問い続けるサステナブルな姿勢が、KARIMOKU NEW STANDARDの核にあります。
暮らしに美しさと機能を、そして環境へのやさしさを。
KARIMOKU NEW STANDARDは、未来につながる木の価値を再発見する家具ブランドです。
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