【カリモクニュースタンダード/KARIMOKU NEW STANDARD / GOODS】のCOLOUR WOOD DINING 120 / カラーウッドダイニング 120
- タイプ:プレーン

- タイプ:ドット

- タイプ:グリット

- タイプ:プレーン

- タイプ:プレーン

- タイプ:プレーン

- タイプ:ドット

- タイプ:プレーン

- タイプ:ドット

- タイプ:グリット

- タイプ:ドット

- タイプ:グリット

カラーウッドシリーズに共通するデザイン哲学を踏襲したダイニングテーブル。
伝統的な木工技法「雇い実接ぎ(やといさねつぎ)」を応用し、樽状に木材を組み合わせ特徴的な脚形状をつくり出しています。
14角形のテーブルトップは、120サイズでは4~6名が余裕を持って囲めるサイズになっています。
カラーウッドダイニングには、ナチュラルな木の質感を活かした「プレーン」と、天板にカリモクのリアルコート技術を活かした「ドット」と「グリッド」のバージョンがあります。
「プレーン」はドットに比べればシンプルな佇まいながら、天板のエッジ部分のディテールや、国産クリ材の美しい表情に自然に注目が集まります。
「ドット」と「グリッド」は淡いグレーのベースに、同じくグレーでパターンをプリントし、伝統的な技術にコンテンポラリーなデザインを重ね合わせるというデザイナーのコンセプトを反映。
色とパターンがテーブルに置かれたものと重なり合う、華やかなテーブルセッティングが実現します。
【カリモクニュースタンダード/KARIMOKU NEW STANDARD / GOODS】とは
KARIMOKU NEW STANDARD(カリモクニュースタンダード)日本の森と暮らしをつなぐ、サステナブルな木製家具ブランド
KARIMOKU NEW STANDARD(カリモクニュースタンダード)は、老舗木製家具メーカーカリモクが2009年に立ち上げた、次世代のスタンダードを目指す家具ブランドです。
長年培われてきた職人の確かな技術に、国内外のトップデザイナーたちによる先進的で美しいデザインを融合。
単なるモノづくりにとどまらず、日本の家具デザインの新しい価値観を創造するプロジェクトとして注目されています。
素材には、これまで十分に活用されてこなかった国産広葉樹(カエデ、クリ、ナラなど)を積極的に採用。
本来のポテンシャルが活かされることなく、紙パルプ原料などに回されていたこれらの木材に、新たな命を吹き込む家具を生み出しています。
製品のクオリティだけでなく、森林保全・林業地域の活性化・資源の循環といった視点も重視し、
「木製家具メーカーとして、何ができるか」を問い続けるサステナブルな姿勢が、KARIMOKU NEW STANDARDの核にあります。
暮らしに美しさと機能を、そして環境へのやさしさを。
KARIMOKU NEW STANDARDは、未来につながる木の価値を再発見する家具ブランドです。





























リンク先の販売ショップでご確認下さい。
本サイトはプロモーションが含まれています。