【ノル/Knoll / GOODS】のSaarinen Collection Tulip Armless Chair / サーリネン コレクション チューリップ アームレスチェア
Brand
ノル(Knoll / GOODS)- 本体ホワイト
- 本体ブラック
- 参考イメージ
- 本体ホワイト
- 本体ホワイト
エーロ・サーリネンは、従来のテーブル下のスラム化(4本脚の椅子・テーブルによって、テーブルの下が混乱状態になってしまう状況)を解決するために、5年の研究を経て、1本脚で自立するデザインを特徴としたペデスタル・コレクションを発表しました。
一本で凛として立つ脚と、花弁のような曲線を描くシェルのフォルムが一輪の花のように見えることから、チューリップチェアと名付けられました。
この優雅なデザインは、異なる素材(シェル部分はFRP、脚部はアルミダイキャスト)を使用し、デザイン的に融合させることで実現しています。
Knollのシンボルであり、ミッドセンチュリー家具の代表作でもあります。
シート張地の他、ベースカラーをホワイト・ブラックからご選択いただけます。
ベースと張地の組合せによって雰囲気が大きく変わる点も、このチェアの魅力の一つ。
お気に入りの組合せをご選択ください。
シートは立ち座りがしやすい座面回転式もご選択いただけます。
【ノル/Knoll / GOODS】とは
Knoll モダンデザインを牽引し続ける世界的ファニチャーブランド
Knoll(ノル)は、1938年にハンス・ノルによってニューヨークで設立された、モダンデザインを象徴するインターナショナルブランドです。Knollの歴史は近代デザイン運動そのものであり、ハンスとフローレンス・ノルが築き上げた革新的なビジネスモデルは現代でも息づいています。ミース・ファン・デル・ローエ、エーロ・サーリネン、ハリー・ベルトイア、マルセル・ブロイヤーなど、世界的建築家・デザイナーとのコラボレーションにより、20世紀デザイン史に大きな足跡を残しました。「Modern Always」を信条に、半世紀以上経た今も美しさと快適さを兼ね備えた「使われる芸術品」を提供し続けています。近年もピエロ・リッソーニやエドワード・バーバー&ジェイ・オズガビーなどを起用し、オフィスから住宅まで、モダンファニチャーの魅力を世界に発信し続けています。
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