【レ クリント/LE KLINT / GOODS】のCLASSIC PENDANT MODEL 1-30 / クラシック ペンダント モデル 1-30
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日本の折り紙にも影響を受けた、伝統的なプリーツシェードの直線が美しいクラシックシリーズ。
「モデル 1」は、レ・クリント創業前年の1942年に最初に折られたシェードで、レ・クリントの原点ともいえるデザインです。
シェードとフレームのとてもシンプルな構造ながら、洗練された雰囲気をまとい、現在に至るまで変わらず人気を集めています。
自然と灯りが広がっていくような三角形のフォルム。
シェードの下から光を直接届けるため、リビングやダイニングのメイン照明としてのご使用や、しっかりとした明るさが必要なワークスペースにも適しています。
同じ高さで2灯を吊るしても違和感がなく、すっきりと上品な雰囲気をつくりだします。
レ・クリントならではの温かい光と優しい影。
その秘密は1枚のシートを手で織り上げるハンドメイドならではの美しいフォルムにあります。
シェードは創業時から変わらず現在も、デンマーク第3の都市オーデンセにある工房で、熟練した職人によって一つひとつ丁寧につくられています。
この基礎技術の習得に3年、一人前になるのに10年以上かかるといわれています。
プリーツシェードには難燃性PE樹脂を使用しているため、紫外線や熱などの負荷に強く、透過性が高いなどの特徴があります。
静電気が発生しづらいため、お手入れも簡単。
日常の掃除はブラシなどで埃を払うだけで美しさが保てます。
汚れが気になる場合は、樹脂製シェードを取外して水洗いも可能です。
【レ クリント/LE KLINT / GOODS】とは
「LE KLINT(レ・クリント)」は、1943年にデンマークで設立された、
北欧照明デザインの象徴的存在。
そのルーツは1901年、建築家P.V.イェンセン・クリントが折り紙のようにシェードを折り上げたことから始まりました。
ブランドの代名詞でもあるプリーツシェードは、機能性と美しさを兼ね備え、
北欧の長く暗い冬を明るく、柔らかく照らす「ヒュッゲ(Hygge)」な光を生み出します。
現在もすべての照明は、デンマーク国内の職人の手によって製造されており、
素材や光源にも配慮された、サステナブルで高品質な製品として世界中で評価されています。
住宅照明だけでなく、美術館・ホテル・商空間でも数多く採用されています。



















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