【アリアケ/ARIAKE / GOODS】のSummit Lounge Chair / サミット ラウンジチェア
- 張地:B-IV(ファブリック / モリデン)、フレーム:ホワイトオーク
- 張地:ナチュラル(レザー / ミドリ)、フレーム:掲載外カラー
- 張地:B-CGR(ファブリック / モリデン)、フレーム:スモークオーク
- 張地:B-CGR(ファブリック / モリデン)、フレーム:スミアッシュ
伝統的なスカンジナビア家具職人の椅子にヒントを得てデザインされたこの椅子は、軽く、透明感があり、椅子の構造をはっきりと見せるデザインになっています。
葉巻型の脚にすることで椅子全体に強さと美しさを表現。
小さな足元、広い肘掛と高めの背もたれで構成されたこの椅子は、リラックスしたおしゃべりにも白熱した議論の場にも適したものとなっています。
「Summit」という名前は、打ち合わせや会議の場で、椅子そのものがお客様をおもてなしするホストの役割を担うことを期待してつけられたものです。
【アリアケ/ARIAKE / GOODS】とは
ARIAKE (アリアケ)家具職人の町として知られる 佐賀県諸富町 で誕生した、日本発のプレミアム家具ブランドです。
ブランド名の「ARIAKE」は、九州に広がる 有明海 に由来し、日本語で「夜明け」を意味します。
この名には、伝統的なものづくりを継承しながら、新しい価値を世界へ発信する「夜明け」となるブランドでありたいという想いが込められています。
ARIAKE のものづくりはユニークです。
デザイナー、職人、アートディレクター、フォトグラファーが佐賀県諸富町に集い、寝食を共にしながら共同制作を行うレジデンススタイルの制作体制をとっています。
こうして言葉の壁を越え、強固な信頼関係を築き、文化と感性を共有することで、日本文化のスピリチュアリティと都市的な生活背景を融合させた家具コレクションが誕生しました。
使用される素材は、オーク・ヒノキ・スギといった国産木材をはじめ、レザー、ペーパーコード、綿キャンバスなど多彩。
さらに、墨や藍染といった独特の仕上げが施され、クラフトマンシップが息づく温かみと、現代的な洗練さを両立しています。
デザインを手がけるのは、
アンデシェン & ヴォル、ガブリエル・タン、芦沢啓治、ノーム・アーキテクツ、安積伸、スタファン・ホルム、ゾエ・モワットといった 世界的なデザイナー陣。
ブランディングはアナ・ペリン、撮影はセバスチャン・スタドラーが担当するなど、国際的なクリエイティブチームが結集しています。
ARIAKE の家具は、リビングやダイニングをはじめ、ホテル、レストラン、オフィスなどの空間を、静謐で上質なインテリアに昇華させます。
職人技とグローバルデザインの融合による唯一無二の存在感は、世界中のインテリア愛好家やデザイン業界から高く評価されています。
「日本の伝統美を感じる家具を暮らしに取り入れたい」「グローバルで通用する洗練デザインを選びたい」
――そんな方にとって、ARIAKE はまさに理想のブランドです。
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