【カリモクニュースタンダード/KARIMOKU NEW STANDARD / GOODS】のSPECTRUM HIGH ST / スペクトラムハイ ST 190
- ブラック

- ピュアオーク

- Photo Credit:Silvia Orlandi Puntino

ベルリンを拠点とするデザインスタジオ、GECKELER MICHELS(ゲッケラー・ミヘルス)による、SPECTRUM(スペクトラム)は、柔軟性の高い現代のワークスペースに対応するために設計された多目的テーブルシステムです。
デザインは、日本建築のミニマリズムに着想を得たグラフィカルなラインで、美しさと効率性を兼ね備えています。
ハイテーブルは、4〜6名でスタンディングまたはバースツールを併用しながら柔軟に仕事をしたり、カジュアルなミーティングをするために設計されました。
サスティナブルな方法で調達された国産のナラ材を使用し、ブラックとナチュラルの2色で展開されています。
このテーブルは、スペクトラムテーブルシステムの一部で、オフィスやホームユースなど、様々な用途に合わせたサイズが展開されています。
【カリモクニュースタンダード/KARIMOKU NEW STANDARD / GOODS】とは
KARIMOKU NEW STANDARD(カリモクニュースタンダード)日本の森と暮らしをつなぐ、サステナブルな木製家具ブランド
KARIMOKU NEW STANDARD(カリモクニュースタンダード)は、老舗木製家具メーカーカリモクが2009年に立ち上げた、次世代のスタンダードを目指す家具ブランドです。
長年培われてきた職人の確かな技術に、国内外のトップデザイナーたちによる先進的で美しいデザインを融合。
単なるモノづくりにとどまらず、日本の家具デザインの新しい価値観を創造するプロジェクトとして注目されています。
素材には、これまで十分に活用されてこなかった国産広葉樹(カエデ、クリ、ナラなど)を積極的に採用。
本来のポテンシャルが活かされることなく、紙パルプ原料などに回されていたこれらの木材に、新たな命を吹き込む家具を生み出しています。
製品のクオリティだけでなく、森林保全・林業地域の活性化・資源の循環といった視点も重視し、
「木製家具メーカーとして、何ができるか」を問い続けるサステナブルな姿勢が、KARIMOKU NEW STANDARDの核にあります。
暮らしに美しさと機能を、そして環境へのやさしさを。
KARIMOKU NEW STANDARDは、未来につながる木の価値を再発見する家具ブランドです。




















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