【カレンテージ/CURRENTAGE】のスリムストレートデニムパンツ
- インディゴサックス
- ホワイト
センタープレス入りのシャープなシルエットが◎ スペインで70年リサイクルコットンを生産してきた""RECOVER”のPost Consumer Recycled Denim yarn を使用したデニムを使用。
緯糸は“RECOVER“のリサイクルコットン50%、オーガニックコットン50%のブレンド糸を使用、経糸はアメリカとオーストラリア産のコットンとリサイクルコットンをブレンドした糸を使用して日本の岡山で織られており、縫製と加工も日本の岡山で作られている。
インディゴサックスは通常の加工と比べて水の使用量を30%カット。
またヒゲなどのヴィンテージライクなアタリの加工は、なるべく薬品を使わずに仕上げられるレーザー加工を選択。
やや細身のストレートシルエットで、どちらかと言うとローウエスト気味の腰まわりとすっきりと見えるウエストラインも今年らしい印象に。
CURRENTAGE/カレンテージ
CURRENT+VINTAGEの造語、CURRENT+AGEの造語。
“クラシックな洋服の成り立ちに少しの新しさを加えてモダンな佇まいに仕上げる”をコンセプトに、世代や時代を超えて今を生きる女性の為のワードローブを提案している。
素材や縫製、シルエットまで細部にこだわり、何年後かに引っ張り出して着たくなるような、ヴィンテージ感を楽しめるアイテムが揃う。
【カレンテージ/CURRENTAGE】とは
CURRENTAGE(カレンテージ)設立:2017年、塚崎恵理子氏によりスタート
ブランド名の由来は、「CURRENT(今)」+「VINTAGE(過去の美学)」と、「CURRENT」+「AGE(現代の世代)」のダブルミーニング。
クラシックなスタイルやヴィンテージの意匠をベースにしながら、現代的なエッセンスを加えて再構築したデザインが特徴。
トラディショナルな素材選びや技術への敬意と、時代感覚を融合させたものづくりを行う。コンセプチュアルかつ丁寧なアプローチが評価されている。
リンク先の販売ショップでご確認下さい。
本サイトはプロモーションが含まれています。