【日進木工/NISSHIN MOKKOU / GOODS】のWHITE WOOD Dining Chair / ホワイトウッド ダイニングチェア WOC-131
- 張地:掲載外
- アーム部分をダイニングテーブルの天板に引っ掛けて脚を浮かせることで、床掃除も楽にできます。
個性的なアームが目を引くダイニングチェア。
木の実をモチーフにした、親しみやすく軽快なデザインです。
背中を包み込む背もたれから美しいカーブを描いて繋がるセミアームは、座る時や立つ時に邪魔にならず、腕をあずけてくつろぐこともできるちょうど良い大きさ。
本商品はオーク材のフレームに、アームの先端のみブラックウォールナット材をあしらい、樹種の色合いの違いをアクセントに取り入れています。
切れ目のない美しい曲線としなりへの強度を保つ曲げ木の技術は、背をホールドするオーク材に。
指の形のように噛み合わせて接合するフィンガージョイント技術は、両端のウォールナット接合部に。
モダンなデザインの中に、飛騨の匠の伝統が生きています。
曲げ木や高精度のほぞ加工を用いた構造によって「軽さ」と「強度」を両立し、日常生活の中で何度も行う「椅子を引く」動作を楽にしています。
アーム部分をダイニングテーブルの天板に引っ掛けて脚を浮かせることで、床掃除も楽にできます。
座面にはダイメトロールという布バネを使用しています。
椅子の軽量化に貢献するだけでなく、長時間座っていても底付き感がなく、通気性も良くて快適です。
座面カバーは取り外しが可能。
複数枚用意して、季節や模様がえに合わせて取り替えるのもおすすめです。
【日進木工/NISSHIN MOKKOU / GOODS】とは
日進木工 飛騨高山発、伝統の技とモダンデザインが息づく木工家具メーカー
日進木工は、1946年に岐阜県高山市で誕生した木工家具メーカーです。
平安京や平城京、法隆寺などの造都・造宮に携わった「飛騨の匠」の技術と美意識を継承し、飛騨高山の職人ならではの確かな技術で、人が心地よく過ごせる家具を作り続けています。
創業当初から掲げてきたコンセプトは、
「家具が自己主張する空間ではなく、人が心地よく過ごせる空間をつくる」
「伝統の技術を活かしながら、現代の暮らしに調和する家具をつくる」というもの。
その想いが、日進木工の家具の特徴であるシンプルでモダンなデザインに結実しています。
特に人気のダイニングチェアは、毎日の生活の中心となるアイテムだからこそ、
軽さと強度を兼ね備え、どこから見ても無駄のない美しいフォルムを実現しています。
細く柔らかなライン、ベーシックな色使い、優れた機能性と耐久性。
目を引くような奇抜さではなく、日本人の美意識と生活習慣に自然に馴染む「シンプルモダン」こそが日進木工の魅力です。
長く愛用できる上質な家具を探している方、日々の暮らしに自然と溶け込むデザインを求めている方に、日進木工はおすすめです。
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