【アリアケ/ARIAKE / GOODS】のZabu Chair / ザブ チェア
- 張地:01(ファブリック / オルセット)、フレーム:ホワイトオーク
- 張地:01(ファブリック / オルセット)、フレーム:ヒノキ
- 張地:B-CGR(ファブリック / モリデン)、フレーム:スミアッシュ
- フレームがヒノキ・ナチュラルオーク・ホワイトオークの場合、ベルトは「ベージュ色」です。
- フレームがスモークオーク・スミアッシュの場合、ベルトは「ブラック色」です。
ノルウェーのデザインシーンを牽引するデザインユニット、アンデシェン & ヴォルが手掛けたラウンジチェア。
ダイナミックでゆったりとした木製構造を主役とした、快適な座り心地のラウンジチェアを目指してデザインされました。
クッションの形状やディテールは、日本の伝統的な座布団から着想を得ています。
クッションを支えるベルトは、座面の前後のバーに沿って配置され、それらが一体となることで、構造を表現する装飾的なリズムを生み出しています。
【アリアケ/ARIAKE / GOODS】とは
ARIAKE (アリアケ)家具職人の町として知られる 佐賀県諸富町 で誕生した、日本発のプレミアム家具ブランドです。
ブランド名の「ARIAKE」は、九州に広がる 有明海 に由来し、日本語で「夜明け」を意味します。
この名には、伝統的なものづくりを継承しながら、新しい価値を世界へ発信する「夜明け」となるブランドでありたいという想いが込められています。
ARIAKE のものづくりはユニークです。
デザイナー、職人、アートディレクター、フォトグラファーが佐賀県諸富町に集い、寝食を共にしながら共同制作を行うレジデンススタイルの制作体制をとっています。
こうして言葉の壁を越え、強固な信頼関係を築き、文化と感性を共有することで、日本文化のスピリチュアリティと都市的な生活背景を融合させた家具コレクションが誕生しました。
使用される素材は、オーク・ヒノキ・スギといった国産木材をはじめ、レザー、ペーパーコード、綿キャンバスなど多彩。
さらに、墨や藍染といった独特の仕上げが施され、クラフトマンシップが息づく温かみと、現代的な洗練さを両立しています。
デザインを手がけるのは、
アンデシェン & ヴォル、ガブリエル・タン、芦沢啓治、ノーム・アーキテクツ、安積伸、スタファン・ホルム、ゾエ・モワットといった 世界的なデザイナー陣。
ブランディングはアナ・ペリン、撮影はセバスチャン・スタドラーが担当するなど、国際的なクリエイティブチームが結集しています。
ARIAKE の家具は、リビングやダイニングをはじめ、ホテル、レストラン、オフィスなどの空間を、静謐で上質なインテリアに昇華させます。
職人技とグローバルデザインの融合による唯一無二の存在感は、世界中のインテリア愛好家やデザイン業界から高く評価されています。
「日本の伝統美を感じる家具を暮らしに取り入れたい」「グローバルで通用する洗練デザインを選びたい」
――そんな方にとって、ARIAKE はまさに理想のブランドです。
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