【ウィムガゼット/Whim Gazette】の【ELISABETH STRAY PEDERSEN】ツイードポンチョコート

2021AW

ノルウェー発ブランド、 ELISABETH STRAY PEDERSENの上質アウター 美しいシルエットを描くポンチョシルエットのコート。
ミニマルデザインに映えるツィードの表情がポイント。
こだわりのディテールが光る、フチに施された同色のパイピング。
丸みのあるカットとコンパクトな着丈が女性らしく、デイリースタイルに羽織るだけで旬のムードを演出。
COLOR

オフホワイト:顔回りを明るく演出してくれる、肌馴染みの良いオフホワイト。
ベージュ:ツィードの表情が映えるキャメルライクなベージュ。
MATERIAL

程よいハリ感と重厚感のあり、暖かく上質なノルウェー産ラムウール。
― ELISABETH STRAY PEDERSEN(エリザベス ストレイ ベダーセン) ― 2015年、デザイナーであり企業家でもあるエリザベス・ストレイ・ペダーセンは、ノルウェー・オスロで60年以上もの歴史を持つアウターウェア工場を買収し、独自のコレクション『Elisabeth Stray Pedersen』をスタート。
以来、工場の象徴的なアイテムであるノルウェー産ウールのブランケットコートを進化させ続け、現在では、商品アイテムの幅を広げ、国内外へ販売を拡大。
エリザベス本人はノルウェーや国外のアパレル・テキスタイル業界でマーケティングやデザイン、モノづくりの経験を積んだ後、サステナブルなビジネスモデルとローカルプロダクトへの強い興味から、現地の有名な工場を買収することを決意。
工場の経営と既存ブランドの『Lilunn』の展開に加え、より若い層をターゲットとした洗練されたコンテンポラリーブランドを自らの名前を冠して立ち上げた。
ノルウェー・ゴル地方の高原に放牧された羊から取れた上質なラムウールやドブレ山脈にあるリボンメーカー、ロムスダレンの山岳地帯の糸メーカーなど、選び抜かれた地元の職人たちと連携し、トレンドを超越し地域に根差したモノづくりを目指す。
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