【ウィムガゼット/Whim Gazette】の【SEEALL】ケープ

2022AW

ユニバーサルなもの作りを追求する、SEEALLのショートケープ ハリのあるコットン素材で仕立てられた品のあるケープ。
ラップ風のアシンメトリーなシルエットがモードな雰囲気。
短めの丈感でバランスが取りやすく様々なボトムと好相性。
カジュアルにもきれいめにも馴染むこだわりのオリジナル素材が、スタイルを選ばず幅広く活躍。
いつものコーディネートにプラスするだけで着こなしを新鮮に楽しめ、季節の変わり目にも重宝するアイテム。
COLOR

トレンチコートのような雰囲気のあるキャメルライクなベージュ。
MATERIAL

ワークウェアの雰囲気とハイエンドな上品さを表現した糸を使用し、シルケット加工でハリとツヤを出しそれをエアータンブラーでナチュラルな風合に戻すという、全てにおいて相反するエッセンスを注入したオリジナル生地。
― SEEALL(シーオール) ―イタリアのカジュアルウエアブランド、”MAISON FLANEUR (メゾンフラネール)” の立ち上げに参加し、デザイナー兼クリエイティブディレクターとして活躍してきた瀬川誠人氏が、よりコンセプチュアルなディレクションを目指し、19AWより新たに立ち上げた “SEEALL / シーオール”。
イギリス・イタリアにて様々な経験を積んだ瀬川氏は、世界の職人の技術の継承と再解釈、あらゆるサブカルチャーから着想を得たユニバーサルなもの作りと、その先にある本質的な服のリアリティーを追求している。
すべての製品は、世界中から厳選された上質な素材と、世界各国で職人が培ってきたクラフトマンシップの融合により生み出されている。
ニットや生地、色に見られる製品のムラは、ハンドメイドの技術と特別な素材感の表れです。
愛用する時間とともに、美しく変化して身体に馴染んでいく、そして世代を超えて受け継がれていく、そんな “もの作り” を目指している。
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