【レ クリント/LE KLINT / GOODS】のCLASSIC PENDANT MODEL 157B / クラシック ペンダント モデル 157B ミディアム
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レ クリント(LE KLINT / GOODS)- -
「モデル157」は別名「アマドコロ(スズラン亜科の多年草)」と呼ばれ、花が閉じたように細かく多面的なプリーツが特徴的です。
折り目に沿って、細かくきれいに陰影が浮かび上がります。
アンドレアス・ハンセンによって考案された鋭角的なプリーツを特徴としたデザインは、伝統を踏襲しながらも従来のモデルとは一線を画しています。
光源を覆うようなデザインは、柔らかく優しい灯りを室内に広げます。
レ・クリントならではの温かい光と優しい影。
その秘密は1枚のシートを手で織り上げるハンドメイドならではの美しいフォルムにあります。
シェードは創業時から変わらず現在も、デンマーク第3の都市オーデンセにある工房で、熟練した職人によって一つひとつ丁寧につくられています。
この基礎技術の習得に3年、一人前になるのに10年以上かかるといわれています。
プリーツシェードには難燃性PE樹脂を使用しているため、紫外線や熱などの負荷に強く、透過性が高いなどの特徴があります。
静電気が発生しづらいため、お手入れも簡単。
日常の掃除はブラシなどで埃を払うだけで美しさが保てます。
汚れが気になる場合は、樹脂製シェードを取外して水洗いも可能です。
レ・クリント製品には、Philips Hue(フィリップス ヒュー)電球が付属します。
Philips Hue電球は、スマートフォンあるいはタブレットで、点灯消灯、明るさの調整、タイマー / スケジュール設定などの操作ができます。
【レ クリント/LE KLINT / GOODS】とは
「LE KLINT(レ・クリント)」は、1943年にデンマークで設立された、
北欧照明デザインの象徴的存在。
そのルーツは1901年、建築家P.V.イェンセン・クリントが折り紙のようにシェードを折り上げたことから始まりました。
ブランドの代名詞でもあるプリーツシェードは、機能性と美しさを兼ね備え、
北欧の長く暗い冬を明るく、柔らかく照らす「ヒュッゲ(Hygge)」な光を生み出します。
現在もすべての照明は、デンマーク国内の職人の手によって製造されており、
素材や光源にも配慮された、サステナブルで高品質な製品として世界中で評価されています。
住宅照明だけでなく、美術館・ホテル・商空間でも数多く採用されています。
リンク先の販売ショップでご確認下さい。
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