【1er Arrondissement/プルミエ アロンディスモン】の【COGTHEBIGSMOKE】 KAYA タックヘムトップス&【COGTHEBIGSMOKE】 KATE クルーネックトップス
■プルミエ アロンディスモン(1er Arrondissement)の【COGTHEBIGSMOKE】 KAYA タックヘムトップス
タックで魅せる洗練ワイドスウェット
立体感のあるフォルムが目を引く、クルーネックのワイドボディスウェット。裾に施されたタックが自然なふくらみを生み、前後差のある丈感でスタイリッシュなシルエットに。太番手の糸で編み立てたヘビーウェイトの素材は、存在感がありながらも上品さを兼ね備えています。リブを排したミニマルなデザインが、どんなボトムとも好相性。
デザイナー・今枝紀子氏が手がけるコレクションは、ロンドンを拠点に「Less Is More」をキーワードに展開。ジャージ素材にフォーカスし、シーズンやトレンドに左右されない、エフォートレスでリアルな大人のワードローブを提案しています。自由で洗練されたスタイルを求めるすべての女性に。
■プルミエ アロンディスモン(1er Arrondissement)の【COGTHEBIGSMOKE】 KATE クルーネックトップス
シンプルの中に宿る、美しい立体感
計算されたパターンによって生まれる程よいふくらみと立体的なフォルムが印象的なトップス。シンプルなシルエットながらも、後ろに配されたショルダーラインや、袖口にシャツのディテールを取り入れたカフスなど、細部にまでこだわりを感じさせる一枚です。洗練された中に、さりげない遊び心をプラスし、大人の余裕を感じさせるスタイルに。
デザインを手がける今枝紀子氏は、バイヤーとしての経験を経て、現在はロンドンを拠点に活動。「Less Is More」をコンセプトに、ジャージ素材にフォーカスしたコレクションを展開しています。シーズンやトレンドに縛られない、自由でリアルな大人の女性のための新たな日常着を提案。