時代を超えて愛される機能美と至高の座り心地 天童木工(テンドウモッコウ)
■天童木工(Tendo Mokko)のブックチェア S-0508NA-NT
日本の家具デザインの夜明けを支えた巨匠、水之江忠臣が1954年に神奈川県立図書館のために設計した名品、通称「ブックチェア」。商品化までに100回を超える試作を重ね、その後も生涯をかけて改良が続けられたという逸話は、まさに究極を追い求めるプロフェッショナルの矜持そのものです。成形合板の背と座をサイドフレームで挟み込んだ潔いほどシンプルな構造は、現代の洗練された空間にも鮮やかに調和します。身体のラインに寄り添う3次元曲面の座板が、図書館での思索を支えてきた歴史を感じさせる、極上の座り心地を実現。豊富なカラーバリエーションの張地から、今の自分の感性にふさわしい一色をセレクトできる愉しみも。グッドデザイン・ロングライフデザイン賞の受賞が証明するように、流行に左右されず一生ものとして愛せる、投資価値のある一脚です。










