【広松木工/Hiromatsu Furniture / GOODS】のSHAKER / シェーカー キャンドルスタンド
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- ウッド:(左から)ウェンジ(オイル仕上)、チェリー(オイル仕上)、チーク(オイル仕上)<>
- ウッド:チェリー(オイル仕上)
- ウッド:チェリー(オイル仕上)
- ウッド:ウォールナット(オイル仕上)
- ウッド:メープル
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無垢材(オイル仕上、ラッカー塗装、またはソープ仕上)
18世紀後半から20世紀初頭のアメリカで生まれたシェーカーデザインは、キリスト教から派生したシェーカー教徒の人々が生活の中で生み出したスタイルです。
祈りと労働の日々の中で生まれたシェーカーデザインの機能主義的なデザイン原理は、その後のデザイン運動にも大きな影響を与えています。
装飾性を避け、機能性を追求した実用的な家具。
その構造を支えるためには細部に至るまでの丁寧な仕事が重要になり、そして不必要な装飾を削ぎ落すことで現れる機能美が備わっています。
当時は燭台置きとして使われていたキャンドルスタンドは、三本脚の無駄のないエレガントなフォルムが愛らしく、現代の住空間においてもあらゆる場所に置きたくなる便利な家具です。
一般的なサイドテーブルよりも高さがありますので、ソファに座りながらノートパソコンで作業する小テーブルとして使いやすく、寝室ではベッド横で照明を置く台としてもバランスが取れます。
シンプルでナチュラル、そして機能的であること。
時代を超えるデザインであり、長くつくり続けたい、そして使い続けたいと思える家具であること。
シェーカー家具が持つ基本思想は、広松木工のものづくりの原点となっています。
シェーカーシリーズは、当時のデザインを可能な限り再現し、美しさを追求してつくられています。
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