【広松木工/Hiromatsu Furniture / GOODS】のAMICO / アミーコ テレビボード + ベース 116 ロー
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すっと目が留まる仕掛けがなされているかのようでいて、壁面に自然と馴染む「AMICO」シリーズ。
シェルフ、本棚、サイドボードなど、シリーズ全体の奥行を統一しているため、壁面の連続配置が美しくまとまります。
本商品は、テレビボードとオプション天板(ベース 116 ロー)のセットです。
コーナーに柱がある場合や、テレビが見やすい場所にテレビボードが置けない空間などでも、L字部分にテレビをのせて角度をかえることができます。
テレビボードの上にオプション天板を重ねるだけで設置できるため、左右の位置も入れ替えが可能です。
テレビボードの天板と側板の接合部は木口を見せない留加工で仕上げることで、太さのあるフレームが重厚感よりも、むしろシャープなイメージをつくり出しています。
厚みのある突板を使用することで強調される、天然木の豊かな表情もこの家具の魅力を引き立てています。
ツマミにはオリジナルデザインの真鍮を使用。
お届け時にはアクセントのようにキラリとした輝きがありますが、木部の色合いの変化と馴染むように経年変化で輝きが鈍くなり、ヴィンテージの風合いが生まれてきます。
・テレビボード 112 / 147 / 175 / 196(いずれか1点)・ベース 116 ロー
【広松木工/Hiromatsu Furniture / GOODS】とは
広松木工 福岡県大川市発、経年変化を楽しむ「WHITE FUSION」コンセプトの木工家具ブランド
広松木工は、家具産地として有名な福岡県大川市に本社と工場を構える木工家具メーカーです。
素材の質感や厚み、素材同士の組み合わせ、手触りに徹底的にこだわり、使い手によって育まれる経年変化の味わいを大切にした家具づくりを続けています。
ブランドのものづくりの指標となる「WHITE FUSION (ホワイトフュージョン)」とは、すべての色の根源である純粋な「白」を背景に、木材と異なる素材との融合、空間との融合、伝統と革新の融合を意味しています。
この理念のもと、木材の美しい木目を生かしながら異素材を巧みに組み合わせ、機能性とデザイン性を高次元で両立した家具を生み出しています。
暮らしの中に自然に溶け込み、長く使うほどに手に馴染み、経年変化の美しさを感じられる「家族の家具」を目指しています。
木の温もりと風合いを大切にし、人の心に響く優しさや品格を感じさせるデザインは、現代の暮らしに豊かな彩りと安らぎをもたらします。
また、大川家具の伝統技術と最新のNC加工技術を融合し、耐久性にも優れた高品質な家具を提供。国内外の多様なインテリアスタイルに調和するラインナップも充実しています。
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