【ベンカ/BENCA / GOODS】のHIMAWARI Living board / ヒマワリ リビングボード
- 本体ウッド:オーク
- 参考イメージ|取手のバーと扉の間には、厚手の雑誌が2冊ほど入るスリット(隙間)が設けられています。
- 参考イメージ|左右の扉の内部には、小引出しと棚板が1点ずつ付属します。収納内容に合わせて、それぞれ左
- 参考イメージ
- 「本体ウッド:ウォールナット」参考イメージ
ふとした時に読み返したい本やアートブック、読みかけの小説。
そんな、スッと手が届くと嬉しいものを自由に差し込めるリビング収納シリーズ。
取手のバーと扉の間には、厚手の雑誌が2冊ほど入るスリット(隙間)があり、買ったばかりのレシピ本やいつものマガジンを、すぐそばにきちんと置くことができます。
リビングボードは、中央が三段の引出し、左右が観音開きの扉になっています。
リビングの壁面を飾るボードとして、またはテレビを置いたり、ミラーを置いて身支度のスペースにしても。
扉の中には、大事なものをきちんとしまうための十分なスペースと、細々したものを区別できる小引出しがあり、リビングがいつもすっきりと片付きます。
左右の扉の内部には小引出しと棚板が1点ずつ付属し、それぞれ左右のお好きな位置に配置してお使いいただけます。
無垢材と突板、2つの樹種が凹凸と組み合わさって表情豊かに、そしてどこかクラシカルな装いに。
チェリー材を削り出した引出しの手掛け、取手のバー、トレイ、脚部は、年月とともに飴色に風合いが増していきます。
味わい深くなっていく様子もお楽しみください。
【ベンカ/BENCA / GOODS】とは
BENCA / ベンカ は、福岡県大川市で1949年に創業した老舗家具メーカー 立野木材工芸 から、
2015年に誕生したオリジナル家具ブランドです。
ブランド名「BENCA」は、福岡県筑後地方の方言で 「美しい」 を意味し、
「暮らしを美しく、より豊かに」という想いが込められています。
ブランドのこだわりと特徴
心に残る家具づくり
日本を代表する家具デザイナー2名とともに、
「ひと目で心を惹きつけ、触れることでさらに愛着が深まる家具」をテーマに開発。
住まいに優しい時間が流れるような、ぬくもりあるデザインを提案しています。
伝統技法と現代デザインの融合
日用陶器としても愛されている 小石原焼 の技法や、
突板を斜めに貼り合わせる 矢貼 (やばり) といった、職人の高度な技術を取り入れています。
その結果、どこか懐かしくも新鮮な オリジナリティあふれる家具 が生まれています。
国内生産による安心と品質
木のぬくもりを大切にしながらも、洗練されたモダンデザインを追求。
「伝統を守りつつ、未来をつくる家具」を目指して、ひとつひとつ丁寧に作り上げています。
リンク先の販売ショップでご確認下さい。
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