【広松木工/Hiromatsu Furniture / GOODS】のSONO / ソノ ドレッサーデスク 074
- セット内容:本体 + ミラー 074

広松木工を代表するユニークなSONOシリーズのドレッサーデスクです。
ミラーの有無をお選びいただけます。
天板下の引出しは、アクセサリー類などを細やかに整理して収納できます。
浅型の引出しが並んでいるように見えますが、深さを変えて様々なサイズの引出しになっているため、細かなものから高さのあるものまで、実用的な収納が可能です。
見た目のユニークさに心惹かれるだけでなく、前板との間に繊細に設けられたスリットや小さなアルミ製ツマミの整列からは、つくり手の丁寧な仕事ぶりが伝わってきます。
たくさんの色味が入っているため、どんな床材の上に置いても馴染み、他のインテリアと調和します。
広松木工では様々な樹種を扱っています。
それらの樹種それぞれが持つ特有の色を並べたときに、単樹種では表現できない華やかさが生まれました。
これだけの色が入っていてもナチュラルなのは、天然木の色をそのまま生かして自然オイルで仕上げているから。
本体はメープル材を使用し、前板は上からメープル、チェリー、ウェンジ、チーク、ウォールナット、パドゥークを使用しています。
お届け時は色の違いがはっきりとしていますが、長くお使いになるうちに、それぞれの色が変化し、馴染んでいきます。
それぞれの木の変化を楽しみながら、長く愛用していただきたいシリーズです。
【広松木工/Hiromatsu Furniture / GOODS】とは
広松木工 福岡県大川市発、経年変化を楽しむ「WHITE FUSION」コンセプトの木工家具ブランド
広松木工は、家具産地として有名な福岡県大川市に本社と工場を構える木工家具メーカーです。
素材の質感や厚み、素材同士の組み合わせ、手触りに徹底的にこだわり、使い手によって育まれる経年変化の味わいを大切にした家具づくりを続けています。
ブランドのものづくりの指標となる「WHITE FUSION (ホワイトフュージョン)」とは、すべての色の根源である純粋な「白」を背景に、木材と異なる素材との融合、空間との融合、伝統と革新の融合を意味しています。
この理念のもと、木材の美しい木目を生かしながら異素材を巧みに組み合わせ、機能性とデザイン性を高次元で両立した家具を生み出しています。
暮らしの中に自然に溶け込み、長く使うほどに手に馴染み、経年変化の美しさを感じられる「家族の家具」を目指しています。
木の温もりと風合いを大切にし、人の心に響く優しさや品格を感じさせるデザインは、現代の暮らしに豊かな彩りと安らぎをもたらします。
また、大川家具の伝統技術と最新のNC加工技術を融合し、耐久性にも優れた高品質な家具を提供。国内外の多様なインテリアスタイルに調和するラインナップも充実しています。















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