【カリモクケース/KARIMOKU CASE / GOODS】のN-DC01 / N-DC01(張座)
- フレーム:ピュアオーク
- Photographer:Tomooki Kengaku
- Photographer:Tomooki Kengaku
- フレーム:スモークドオーク
- Hotel:BELLUSTAR TOKYO, A Pan Pacific Hotel
- Hotel:BELLUSTAR TOKYO, A Pan Pacific Hotel
- Hotel:BELLUSTAR TOKYO, A Pan Pacific Hotel
どの方向から見ても、加える要素も削る要素もない、ソフトミニマリズムを体現した緻密なデザイン。
このダイニングチェアはデザイナーがカリモクの工場を視察し、職人と現場でワークショップを行った結果生まれたピースです。
既存のパーツをアップデートすることで、日本とスカンジナビアのデザインが持つ審美性を融合。
構造はシンプルながらも、暖かく、親しみやすい、クラシックチェアを生み出しました。
非常に線が細く緻密なディテールを形にするために木工技術の限界に挑み、求めるデザイン性と強度との両立を実現しています。
デンマークと日本、両国の相互的な敬意から生まれたカリモクケースには、両国のデザインの伝統に明白に息づく自然とのつながりが感じられます。
現在、都市生活者の間では、天然の素材で作られた環境に囲まれた、感性を刺激する空間としての自宅に対するニーズが高まっています。
これは自然とのつながりを再び持ちたいという願望を反映しています。
カリモクケースでは、自宅に良質で自然を感じさせるカリモクデザインを採用することで、シンプルかつ効果的に生活の質を高めることができると考えています。
【カリモクケース/KARIMOKU CASE / GOODS】とは
KARIMOKU CASE(カリモクケース)建築的思考と静謐な美が息づく、日本発のライフスタイルブランド
KARIMOKU CASE(カリモクケース)は、日本の老舗木工家具メーカー・カリモク家具が手がける、建築的思考を軸にしたライフスタイルブランド。
クリエイティブディレクターにデンマークのNorm Architects(ノームアーキテクツ)、そしてデザイナーに建築家・芦沢啓治を迎え、
日本と北欧のクラフトマンシップと美意識が融合するコンテンポラリーブランドとして注目を集めています。
ブランドの核となるのは、以下の3つの視点:
・静謐な美への敬愛
・素材が持つ自然な表情と経年の美しさ
・時間やトレンドに左右されない普遍的な魅力
1940年代の「ケース・スタディ・ハウス」にインスパイアされ、建築的なアプローチで家具や空間のニーズを思考し、
空間と調和する家具・オブジェクトをデザイン。すべてのアイテムは、物語を纏ったインテリアピースとして、生活空間に深みと静けさをもたらします。
KARIMOKU CASEは、日々の暮らしの中に「静かで力強い美しさ」を宿す、時代を超えるライフスタイルブランド。
日本と北欧、ふたつの文化への敬意を込め、世代を越えて受け継がれる価値あるプロダクトを生み出しています。
リンク先の販売ショップでご確認下さい。
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