【カリモクケース/KARIMOKU CASE / GOODS】のN-SS01 / N-SS01 3 × 2
- ピュアオーク
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- 参考イメージPhotographer:Masaaki Inoue, Bouillon
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- 寺院門戸
寺社仏閣の入り口に置かれた傘立てや下駄箱からインスピレーションを得て制作されたシェルフ。
日本の伝統的な構造技術を活用し、一見しただけでは存在に気付きにくいブックエンドや取り外し可能な棚といった機能をさり気なく備えたシステムを実現しました。
4箇所の固定棚以外は、すべて取り外しできる可動棚となっているため、デコレーションに変化をつけることができます。
カリモクの精緻な木工技術により、可動棚は棚ダボなど金具を使用しない木組構造となっています。
構造に光があたることによって、時間と共に空間に変化をつくり出します。
噛み合わせた垂直と水平の桟組構造体がシェルフで発生しやすい揺れを防ぎ、強度を保ちます。
【カリモクケース/KARIMOKU CASE / GOODS】とは
KARIMOKU CASE(カリモクケース)建築的思考と静謐な美が息づく、日本発のライフスタイルブランド
KARIMOKU CASE(カリモクケース)は、日本の老舗木工家具メーカー・カリモク家具が手がける、建築的思考を軸にしたライフスタイルブランド。
クリエイティブディレクターにデンマークのNorm Architects(ノームアーキテクツ)、そしてデザイナーに建築家・芦沢啓治を迎え、
日本と北欧のクラフトマンシップと美意識が融合するコンテンポラリーブランドとして注目を集めています。
ブランドの核となるのは、以下の3つの視点:
・静謐な美への敬愛
・素材が持つ自然な表情と経年の美しさ
・時間やトレンドに左右されない普遍的な魅力
1940年代の「ケース・スタディ・ハウス」にインスパイアされ、建築的なアプローチで家具や空間のニーズを思考し、
空間と調和する家具・オブジェクトをデザイン。すべてのアイテムは、物語を纏ったインテリアピースとして、生活空間に深みと静けさをもたらします。
KARIMOKU CASEは、日々の暮らしの中に「静かで力強い美しさ」を宿す、時代を超えるライフスタイルブランド。
日本と北欧、ふたつの文化への敬意を込め、世代を越えて受け継がれる価値あるプロダクトを生み出しています。
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