【広松木工/Hiromatsu Furniture / GOODS】のRIPOSO / リポーゾ ソファ 175
- 張地:ナチュラル / NA(ルーガ)、フレーム:ウェンジ

- 張地:ナチュラル / NA(ルーガ)、フレーム:ウェンジ

- 同シリーズ「ヘッドレスト」と組み合わせてお使いいただけます。

- 背面参考イメージ

直線で構成されたフレームに、大きく分厚いクッションをぎゅっと詰め込んだソファです。
囲われているような安心感があり、視覚的にも親しみやすさを感じられます。
座クッションの厚みもこのソファの特長のひとつ。
耐久性の強いチップウレタンを使用し、さらにその上にウレタンと羽毛を重ねた三層構造により、上質でもっちりとした座り心地をつくり出しています。
無垢材を使用することで実現したシャープなフレームは、コーナーにロッキング加工を用いています。
二本通しのバックスタイルは、洋室だけでなく和室にも良く似合います。
重心がやや低めの設計に加えて、フレームの高さも抑えているため、部屋の中心に置いても圧迫感を感じさせません。
張地はメンテナンスが可能なフルカバーリング仕様。
広松木工オリジナルのファブリック、または本革からお選びいただけます。
広松木工オリジナルのファブリックは、使い込むことで風合いが増していくように特にこだわってつくられています。
羽毛をふんだんに使っている背クッションは、使い込むことでルーズな雰囲気が生まれて、ヴィンテージ感が備わっていきます。
【広松木工/Hiromatsu Furniture / GOODS】とは
広松木工 福岡県大川市発、経年変化を楽しむ「WHITE FUSION」コンセプトの木工家具ブランド
広松木工は、家具産地として有名な福岡県大川市に本社と工場を構える木工家具メーカーです。
素材の質感や厚み、素材同士の組み合わせ、手触りに徹底的にこだわり、使い手によって育まれる経年変化の味わいを大切にした家具づくりを続けています。
ブランドのものづくりの指標となる「WHITE FUSION (ホワイトフュージョン)」とは、すべての色の根源である純粋な「白」を背景に、木材と異なる素材との融合、空間との融合、伝統と革新の融合を意味しています。
この理念のもと、木材の美しい木目を生かしながら異素材を巧みに組み合わせ、機能性とデザイン性を高次元で両立した家具を生み出しています。
暮らしの中に自然に溶け込み、長く使うほどに手に馴染み、経年変化の美しさを感じられる「家族の家具」を目指しています。
木の温もりと風合いを大切にし、人の心に響く優しさや品格を感じさせるデザインは、現代の暮らしに豊かな彩りと安らぎをもたらします。
また、大川家具の伝統技術と最新のNC加工技術を融合し、耐久性にも優れた高品質な家具を提供。国内外の多様なインテリアスタイルに調和するラインナップも充実しています。



















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