¥391,600
【ミノ/MINO / GOODS】のSofa 3S / ソファ 3人掛け(柿渋帆布)
Color
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- 左:サイズと張地が異なる「1人掛け(ファブリック / AI)」、右:サイズ違いの「2人掛け」
- 岡山県産の倉敷帆布を柿渋で染め、ストーンウォッシュ加工を施した柿渋帆布を使用。
フレームに東北産のくるみ材を使用し、飛騨高山の職人の手によって丁寧に仕上げられた3人掛けソファ。
脚部の組み付けは「割りくさびほぞ」と呼ばれる工法で組まれ、「くさび」に使用されたブラックウォールナット材がデザインのワンポイントとしても活かされています。
天然素材の柿渋塗料を使用し、手づくりならではの味わいとノスタルジックな雰囲気が特徴です。
座面は、伸縮性と強度に優れたメッシュ素材に置きクッションを重ねたダブルクッション仕様。
置きクッションは弾力のある数種類のウレタンがブレンドされ、へたりの少ない、耐久性を考慮した作りになっています。
岡山県産の倉敷帆布を柿渋で染め、デニムのようにストーンウォッシュ加工を施した張地は、月日を重ねる毎に変化し、独特の“味”として長くお楽しみいただけます。
【ミノ/MINO / GOODS】とは
MINO(ミノ)飛騨高山発・木のぬくもりを紡ぐ家具ブランド
MINO(ミノ)は、岐阜県美濃地方に由来する名前を持ち、日本を代表する家具の生産地・飛騨高山の工房で生まれた家具ブランドです。
木の素材感を最大限に活かしたデザインと、ぬくもりを感じさせる手仕事の仕上がりが特徴。ひとつひとつの家具が、時を経るほどに愛着が増す「味わい」を育んでいきます。
東北産(秋田・山形・岩手・青森)のくるみ無垢材を贅沢に使用し、仕上げには日本伝統の柿渋塗料を採用。
柿渋は木材を強化するだけでなく、殺菌・防虫効果も期待でき、自然の力を活かしたサステナブルな仕上げを実現しています。
職人が一つひとつ手作業で仕上げるため、研磨の跡や柿渋の染み込み具合などが家具それぞれの個性として残り、どこかノスタルジックな雰囲気を漂わせます。
月日とともに変化する木の風合いを楽しみながら、長く使い続けることで「自分だけの家具」へと育っていくのもMINOならではの魅力です。
懐かしさと温もりを感じる、世界にひとつだけの家具をお探しの方は、ぜひMINOのコレクションに触れてみてください。
飛騨高山の職人技と日本の伝統美が、あなたの暮らしにやさしい彩りを添えてくれるはずです。
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