【ミノ/MINO / GOODS】のTV 169 / テレビボード 幅169cm
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東北産のくるみ材を使用し、飛騨高山の職人の手によって丁寧に仕上げられたTVボード。
木の節や木目の色合いなど無垢材本来の美しさを活かしながら、京都、奈良県産の天王柿から抽出された柿渋塗料を施し、手作りならではの味わいがノスタルジックな雰囲気を感じさせます。
月日を重ねるごとに変化する自然素材の風合いが魅力です。
本体左右の収納スペースは、手かけ穴が取手代わりの引き戸を中央へ引いて開閉します。
中央部分に設けられた引出しの作りや、斜めの脚部に合わせた扉の形状など、細部に職人ならではの技術の高さが感じられます。
【ミノ/MINO / GOODS】とは
MINO(ミノ)飛騨高山発・木のぬくもりを紡ぐ家具ブランド
MINO(ミノ)は、岐阜県美濃地方に由来する名前を持ち、日本を代表する家具の生産地・飛騨高山の工房で生まれた家具ブランドです。
木の素材感を最大限に活かしたデザインと、ぬくもりを感じさせる手仕事の仕上がりが特徴。ひとつひとつの家具が、時を経るほどに愛着が増す「味わい」を育んでいきます。
東北産(秋田・山形・岩手・青森)のくるみ無垢材を贅沢に使用し、仕上げには日本伝統の柿渋塗料を採用。
柿渋は木材を強化するだけでなく、殺菌・防虫効果も期待でき、自然の力を活かしたサステナブルな仕上げを実現しています。
職人が一つひとつ手作業で仕上げるため、研磨の跡や柿渋の染み込み具合などが家具それぞれの個性として残り、どこかノスタルジックな雰囲気を漂わせます。
月日とともに変化する木の風合いを楽しみながら、長く使い続けることで「自分だけの家具」へと育っていくのもMINOならではの魅力です。
懐かしさと温もりを感じる、世界にひとつだけの家具をお探しの方は、ぜひMINOのコレクションに触れてみてください。
飛騨高山の職人技と日本の伝統美が、あなたの暮らしにやさしい彩りを添えてくれるはずです。
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