【ベンカ/BENCA / GOODS】のANEMONE Dresser desk / アネモネ ドレッサーデスク
- ウッド:ブラックチェリー、ツマミ:ウェンジ
- 引出しにはスエードタッチの中敷きが付いたトレーが2つ。デリケートな小物もやさしくしまうことができます
- 卓上ミラーをセットして、ドレッサーとしてお使いいただけます。
- 存在感たっぷりの大きめのツマミは、木製と小石原焼からお選びいただけます。
表情豊かな矢貼の扉に、大きなツマミを合わせた収納シリーズ。
無垢とはひと味違った美しさで、暮らしに素敵なリズムを運んできます。
美しくて自由で、どこかユーモラスに、右へ左へ “ ナナメ ” に流れる木目がとても楽しげ。
コンパクトなデスクとして、ミラーを合わせてドレッサーとして、様々なシーンでお使いいただけます。
引出しにはスエードタッチの中敷きが付いたトレーが2つ。
デリケートな小物もやさしくしまうことができます。
存在感たっぷりの大きめのツマミは、木製と小石原焼からお選びいただけます。
丁寧な手仕事から生まれた “ ナナメとマル ” の美しさをお楽しみください。
何気なく使っている道具に、ふと感じる美しさ。
そして、ふと気づく日々の豊かさ。
BENCAは丁寧な技法や工芸が持つ独特の魅力に注目し、ものづくりに取り入れています。
矢貼
突板を斜めに貼り合わせる技法を「矢貼(やばり)」といいます。
ANEMONEシリーズでは厳選された突板のみを贅沢に使い、無垢材にはない美しい木目を矢貼で表現しています。
上下左右、流れるように連続する矢貼は、丁寧かつ緻密な職人の手仕事から生まれます。
小石原焼ツマミ
福岡県東部にある小石原の窯元でつくられる小石原焼ツマミ。
小さくフラットな円盤のなかに、ぐるりと回った飛鉋(とびかんな)。
これは伝統工芸品であり、日用陶器としても愛され続ける小石原焼の技法のひとつです。
器に使われる技法を小さなツマミに表現し、木とは違う質感と温もりを家具に取り入れています。
【ベンカ/BENCA / GOODS】とは
BENCA / ベンカ は、福岡県大川市で1949年に創業した老舗家具メーカー 立野木材工芸 から、
2015年に誕生したオリジナル家具ブランドです。
ブランド名「BENCA」は、福岡県筑後地方の方言で 「美しい」 を意味し、
「暮らしを美しく、より豊かに」という想いが込められています。
ブランドのこだわりと特徴
心に残る家具づくり
日本を代表する家具デザイナー2名とともに、
「ひと目で心を惹きつけ、触れることでさらに愛着が深まる家具」をテーマに開発。
住まいに優しい時間が流れるような、ぬくもりあるデザインを提案しています。
伝統技法と現代デザインの融合
日用陶器としても愛されている 小石原焼 の技法や、
突板を斜めに貼り合わせる 矢貼 (やばり) といった、職人の高度な技術を取り入れています。
その結果、どこか懐かしくも新鮮な オリジナリティあふれる家具 が生まれています。
国内生産による安心と品質
木のぬくもりを大切にしながらも、洗練されたモダンデザインを追求。
「伝統を守りつつ、未来をつくる家具」を目指して、ひとつひとつ丁寧に作り上げています。
リンク先の販売ショップでご確認下さい。
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