【マスプロダクションズ/MASSPRODUCTIONS / GOODS】のHARRY STOOL / ハリー スツール
- ナチュラルオーク
- ブラックステインドオーク
- 参考イメージ
デザイナーが、日本文化である神社の鳥居や伝統的な大工の継木技術に魅せられたことで誕生したスツール。
二枚のラミネート材が小さな硬い木材(くさび)によって、一つに繋がれています。
座面は奥行きを抑えながらも幅広のため安定感があり、サイドテーブルとしてのご使用も可能。
エントランスやリビングでアイキャッチになる存在感があります。
調和のとれたデザインと、熟練した職人の技術によって完成したスツールは、公共施設からホームユースまで、様々なシーンで活躍します。
家具のコンサルタント業で経験を積んだ二人のデザイナー、イギリス人のクリス・マーティンとスウェーデン人のマグナス・エレヴァックが立ち上げたファニチャーブランド「MASSPRODUCTIONS」。
サスティナビリティはマスプロダクションズのコアコンセプトのひとつです。
手がける家具の多くは単一の素材で作られ、素材の組み合わせが必要な場合は、簡単に分解してリサイクルできるように考えられています。
木材は持続可能な森林から調達され、可能な限りリサイクルされた材料が使われています。
【マスプロダクションズ/MASSPRODUCTIONS / GOODS】とは
MASSPRODUCTIONS(マスプロダクションズ)は、イギリス人デザイナーのクリス・マーティンと、スウェーデン人デザイナーのマグナス・エレヴァックが立ち上げたファニチャーブランドです。
二人は家具のコンサルタント業で培った豊富な経験をもとに、設計・資材調達・製造まで全てのプロセスにデザイナー自身が関わり、無駄を削ぎ落とした効率的な生産体制を実現しています。その結果、シンプルでスタイリッシュ、かつ高品質な家具を生み出しています。
「マスプロダクション(大量生産)」という言葉には、時に低品質のイメージが伴いますが、彼らは「本来、効率的な生産と高品質は両立するものである」という理念を掲げています。
素材選定から工具、製造環境に至るまで細部にこだわり、量産品であっても高い美しさと耐久性を追求。効率化がもたらすサステナビリティ(持続可能性)を大切にし、その思いをブランド名にも込めています。
MASSPRODUCTIONSの家具は、モダンで洗練されたデザインと高い実用性を兼ね備え、世界中で支持されているブランドです。
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