【広松木工/Hiromatsu Furniture / GOODS】のCORNICE / コルニーチェ ブロックワンアームソファ ドロワー
- 張地:ナチュラル / NA(ルーガ)、フレーム:チーク 、サイズ:幅180cm、ドロワー位置:レフト


ソファ全体をひとつのモジュールと捉え、「ブロック」を組み替えていく様子をイメージしてつくられたソファです。
座面、ドロワーはそれぞれ独立した「ブロック」となっていて、ブロックをおさめる枠組みとなっているのは、高さを抑えた木フレーム。
背面から見ても美しく、ロータイプのため安心感のあるリビング空間になります。
座クッションにはポケットコイルを使用しているため、適度な反発性があり、長時間座っても疲れにくくなっています。
角ばったマチのあるクッションは、あえて縁をツマミ縫製で仕上げることでそれぞれの輪郭をくっきりとさせ、リラックスして過ごせる場所でありながら、整然とした印象も備えています。
ロータイプのため、背から座までが面で目に入りますので、張地の個性によってソファの印象が大きく変化します。
張地は、広松木工オリジナルのファブリック、または本革からお選びいただけます。
ドロワーはサイドテーブル代わりにもなり、引出しの中に何を入れようか考えるのも楽しくなります。
ツマミには真鍮パーツを使用。
お届け時にはアクセントのようにキラリとした輝きがありますが、木部の色合いの変化と馴染むように経年変化で輝きが鈍くなり、ヴィンテージの風合いが生まれてきます。
シェーズロングと合わせるとカウチ型になります。
オットマンを合わせて、レイアウトの自由度が高いスタイルとする使い方もおすすめです。
【広松木工/Hiromatsu Furniture / GOODS】とは
広松木工 福岡県大川市発、経年変化を楽しむ「WHITE FUSION」コンセプトの木工家具ブランド
広松木工は、家具産地として有名な福岡県大川市に本社と工場を構える木工家具メーカーです。
素材の質感や厚み、素材同士の組み合わせ、手触りに徹底的にこだわり、使い手によって育まれる経年変化の味わいを大切にした家具づくりを続けています。
ブランドのものづくりの指標となる「WHITE FUSION (ホワイトフュージョン)」とは、すべての色の根源である純粋な「白」を背景に、木材と異なる素材との融合、空間との融合、伝統と革新の融合を意味しています。
この理念のもと、木材の美しい木目を生かしながら異素材を巧みに組み合わせ、機能性とデザイン性を高次元で両立した家具を生み出しています。
暮らしの中に自然に溶け込み、長く使うほどに手に馴染み、経年変化の美しさを感じられる「家族の家具」を目指しています。
木の温もりと風合いを大切にし、人の心に響く優しさや品格を感じさせるデザインは、現代の暮らしに豊かな彩りと安らぎをもたらします。
また、大川家具の伝統技術と最新のNC加工技術を融合し、耐久性にも優れた高品質な家具を提供。国内外の多様なインテリアスタイルに調和するラインナップも充実しています。
















リンク先の販売ショップでご確認下さい。
本サイトはプロモーションが含まれています。