【カリモクケース/KARIMOKU CASE / GOODS】のN-SC01 / N-SC01
- 張地:リーベル ホワイト(X343)、フレーム:ピュアオーク
- フレーム:スモークドオーク
- フレーム:スモークドオーク
クリーンなフォルムと新鮮さのあるデザインランゲージ、またソフトで快適性のある座面は、ブルーボトルコーヒーみなとみらいのインテリアエレメンツにインスパイアされてデザインされました。
低めに設定された背面とコンパクトにまとまった脚部により、ダイニングチェアでもスツールでもない、それぞれの良さを兼ね揃えた機能性豊かなチェアに仕上げられています。
MINATOMIRAI CAFEみなとみらいコレクションは、横浜のみなとみらいにある「ブルーボトルコーヒー みなとみらいカフェ」に備え付けられることを想定し、つくられたコレクションです。
公園に隣接し、ガラス張りの開放的な空間と曲線や木の素材使いによる柔らかさが心地よいブルーボトルコーヒー みなとみらいカフェ。
カフェ全体のデザインは芦沢啓治建築設計事務所が担当し、カフェを構成する要素としてテイラーメイドの木製インテリアと家具が制作されました。
テーブルやチェアなどの家具は、ノーム・アーキテクツと協働でデザインされたもので、その一部がカリモクケースのセカンドコレクションを構成しています。
【カリモクケース/KARIMOKU CASE / GOODS】とは
KARIMOKU CASE(カリモクケース)建築的思考と静謐な美が息づく、日本発のライフスタイルブランド
KARIMOKU CASE(カリモクケース)は、日本の老舗木工家具メーカー・カリモク家具が手がける、建築的思考を軸にしたライフスタイルブランド。
クリエイティブディレクターにデンマークのNorm Architects(ノームアーキテクツ)、そしてデザイナーに建築家・芦沢啓治を迎え、
日本と北欧のクラフトマンシップと美意識が融合するコンテンポラリーブランドとして注目を集めています。
ブランドの核となるのは、以下の3つの視点:
・静謐な美への敬愛
・素材が持つ自然な表情と経年の美しさ
・時間やトレンドに左右されない普遍的な魅力
1940年代の「ケース・スタディ・ハウス」にインスパイアされ、建築的なアプローチで家具や空間のニーズを思考し、
空間と調和する家具・オブジェクトをデザイン。すべてのアイテムは、物語を纏ったインテリアピースとして、生活空間に深みと静けさをもたらします。
KARIMOKU CASEは、日々の暮らしの中に「静かで力強い美しさ」を宿す、時代を超えるライフスタイルブランド。
日本と北欧、ふたつの文化への敬意を込め、世代を越えて受け継がれる価値あるプロダクトを生み出しています。
リンク先の販売ショップでご確認下さい。
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