【ルイスポールセン/Louis Poulsen / GOODS】のPH 5 / PH 5
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- モノクローム・ペール・ピューター
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- モダン・ホワイト
- オレンジ・グラデーション
- グリーン・グラデーション
- グレー・グラデーション
- ブルー・グラデーション
- レッド・グラデーション
- ローズ・グラデーション
- パステル・オイスター・ブルー・ローズ
- パステル・ブルー・ローズ・ピーチ
- 真鍮
- 銅
- コード加工(カットまたは延長)が可能です。ご希望の場合、引掛けシーリングキャップ上部から照明本体の下
1958年に発表されて以来、長年にわたりロングセラーとなっている名作照明。
100%グレアフリーの光を提供するそのデザインは、大部分の光を下方に向ける3枚シェードの光の反射原理に基づいています。
下方と側面に光を放ち、それにより器具自体も照らします。
絶えず白熱電球の形状やサイズを変える電球メーカーへの挑戦として、ポール・ヘニングセンは1958年に「PH 5」を開発しました。
ヘニングセンはまた、「PH 5」で使用する電球の光の演色性の向上にも取り組みました。
光のスペクトルのうち、目の感度が最も低くなる赤色と青色の光を補完し、目の感度が最も高いスペクトル中央の黄色から緑にかけての光を抑えるため、赤と青の小さなシェードを加えたのです。
当時「PH 5」が、照明の設置方法や使用する光源に関係なく、100%グレアフリーであるPHライトの代名詞になるとは、誰も思いもよりませんでした。
現在は光源も進化を遂げ、へニングセンの時代のように、赤と青の小さなシェードによる光色の調整が必要はなくなりました。
それにもかかわらず「PH 5」は進化を続け、色彩において最も先進的な内部の品質向上を目指しています。
【ルイスポールセン/Louis Poulsen / GOODS】とは
Louis Poulsen 北欧を代表する「光をデザインする」照明ブランド
Louis Poulsen(ルイスポールセン)は、1874年創業のデンマーク発・世界的な照明ブランドです。「形態は機能に従う」というスカンジナビアデザインの精神を貫き、単なる照明器具ではなく「人々が心地よいと感じる光そのもの」を生み出すことを追求しています。
1924年、デザイナー ポール・ヘニングセンによる「パリ・ランプ」の誕生をきっかけに、光をデザインするという独自の理念が確立。以降、アルネ・ヤコブセン、ヴェルナー・パントン、佐藤オオキなど世界の著名デザイナーと協働し、住宅から街並みまで幅広く美しい光環境を提案しています。
どんな空間にも調和し、機能美とやさしい光を両立させるLouis Poulsenの照明は、世界中で愛され続けています。
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