【トツカワ リビング/TOTSUKAWA LIVING / GOODS】のCenter table / センターテーブル 100
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- 天板参考イメージ

- 天板参考イメージ

奈良県十津川村の杉材を使用し、杉材の特色を生かした天板が特徴的なシリーズ。
杉材には特有の香りと色があり、その木口面は中心の心材が赤く、外側へ向かって辺材は白く、はっきりと色が分かれています。
その特徴的な木口面を上に向け、集成した「木レンガ」のような天板は、TOTSUKAWA LIVINGシリーズの象徴的なマテリアルとなっています。
質感豊かな天板をスチールフレームの脚で支えることで、堅牢さと軽快性を合わせ持つ現代的なデザインに。
朴訥で硬派でありながら、心安らぐ柔らかさを備えています。
天板には自然な質感を保ちながら防水、防汚効果があり、表面硬度も強く傷がつきにくくなるガラス液塗料(グラノール)を使用しています。
【トツカワ リビング/TOTSUKAWA LIVING / GOODS】とは
TOTSUKAWA LIVING(トツカワリビング)奈良・十津川村の自然を生かした家具ブランド
TOTSUKAWA LIVING(トツカワリビング)は、奈良県南西部・紀伊半島中央に位置する十津川村で生まれた家具ブランドです。
総面積67,235haのうち96%が森林を占める十津川村は、豊かな杉や桧の資源に恵まれ、熊野参詣道小辺路や大峯奥駈道といった世界遺産に登録された自然環境を誇ります。しかし、木材価格の長期低迷や林業従事者の高齢化などの課題を抱えてきました。
TOTSUKAWA LIVINGは、こうした課題の解決を目指し、地域資源である杉や桧を活用して林業・木材産業の活性化と森林資源の循環を促すプロジェクトとして誕生しました。
家具デザイナー・岩倉榮利の監修のもと、無垢材を用いたシンプルかつ洗練された構造・フォルムを追求。針葉樹特有の小口面や板目の色ムラを、あえて魅力として生かし、自然の表情を感じられる家具を展開しています。
十津川村の大自然が宿る家具で、あなたの空間に温もりと豊かさを届けます。















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