【アクメファニチャー /ACME Furniture / GOODS】のSILHOUETTE CENTER TABLE / シルエット センターテーブル
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アクメファニチャー ヘリテージシリーズのコーヒーテーブル。
アメリカ・バージニア州から始まった老舗家具メーカー、LANE FURNITURE(レーンファニチャー)にて1960年代に生産された「SILHOUETTE(シルエット)」シリーズのコーヒーテーブルを再解釈して製作されました。
「SILHOUETTE」シリーズは、LANE社がニューヨークの建築家兼家具デザイナー、Adrian Pearsall(エイドリアン・ピアソール)を招き入れて生産されたシリーズと言われています。
ハンドクラフトならではの滑らかな手触りで、曲線を描く木部のエッジの形状とガラス越しに見える脚のデザインは、シンプルでありながら、細部へのこだわりがふんだんに散りばめられています。
サイズは直径70cmと、大きすぎず小さすぎないサイズで、ソファとオットマンを併用されている方や、シェーズロングスタイル、カウチスタイルのソファを使用されている方にも、取り入れやすいサイズとデザインです。
ヘリテージシリーズは、アクメファニチャーが40年以上に渡るヴィンテージ家具の買付けの歴史の中から、「未だ色褪せないプロダクト」「後世に残したいプロダクト」を現代の技術とライフスタイルを背景に、敬意を払いつつ、オリジナルに忠実でありながら、それを越えるクオリティを目指して製作された家具です。
【アクメファニチャー /ACME Furniture / GOODS】とは
ACME Furniture (アクメファニチャー)オリジナル家具とヴィンテージ家具を融合させた独自のスタイルで、長年にわたりインテリアシーンをリードしてきた日本発のブランドです。
1980年代、アメリカ各地からバイヤーが集めた 1950~60年代のミッドセンチュリー家具 を日本で紹介したことから、その歴史が始まりました。当時のアメリカ一般家庭で愛されていた家具や雑貨は、シンプルでありながら力強いデザインが特徴で、ACMEはこれらを日本のライフスタイルに合う形でリバイバルさせました。
ACME Furnitureの最大の魅力は、ヴィンテージ家具の修復と再生 にあります。長い時を経た家具に、熟練した専門職人が丹念なメンテナンスを施し、アメリカ黄金期のデザインと輝きを現代に甦らせています。その過程で、単なる修復ではなく、新たな価値を与えるカスタムやリファインも行われています。
さらに、ACMEは自社オリジナルの家具開発にも力を入れています。歴史の中で培われたヴィンテージの美意識をベースに、現代の住宅事情や使い勝手を考慮したプロダクトは、アメリカンヴィンテージとモダンな暮らしを融合させたインテリア として高く評価されています。
リビングに置けば存在感を放ち、ダイニングに迎えれば会話が弾む。書斎やベッドルームでも、ACMEの家具は独特の温かみと機能美で空間を彩ります。
「唯一無二の家具が欲しい」「ヴィンテージ家具を取り入れた個性的なインテリアにしたい」「アメリカンテイストでおしゃれな空間を演出したい」そんな方にとって、ACME Furniture は理想のパートナーとなるでしょう。
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