【コチ/COCHI / GOODS】のKASANE 21cm / 重 21cm
- -

底が平らで縁がまっすぐに立ち上がったドラ鉢と呼ばれる器。
そのフォルムをコンテンポラリーにアレンジし、表は鉢として、裏はフラットプレートとして両面をお使いいただける器です。
料理の盛りつけはもちろん、裏返してオブジェのように使ったり、ジュエリーや小物をのせたり、発想次第で用途は無限に広がります。
本商品(直径21cm)は、2〜3人前の料理の盛りつけにも、ひとりごはんのワンプレートとしても使いやすいサイズです。
裏返してフラットな面を使う際には、生ハムやチーズもよく合います。
粉引は、手触りのざっくりとした白にポツポツと混じり合う黒点が特徴。
食卓にあたたかみをプラスする白です。
日本の美を継承する作家と日本の職人技術が生み出すテーブルウェアブランド、COCHI(コチ)。
「KASANE | 重」は、洗練されたフォルムでありながら、ムラのある質感にどこか懐かしさを感じる、直径が異なる器が揃うシリーズです。
作家:鈴木 智尋 / TOMOHIRO SUZUKI香川県に生まれ、京都で陶芸を学ぶ。
陶芸家・村田森氏に師事した後に、京都嵯峨にて「鈴華窯」を開窯。
土、焼き、釉薬の研究を重ね、「日々の器」をテーマに軽やかでモダンな和の器を作り続けている。
COCHIでは「KASANE | 重」のディレクションを担う。
【コチ/COCHI / GOODS】とは
COCHI (コチ)日本の美意識を現代に受け継ぐ作家と、日本の職人技術が結びついて誕生したテーブルウェアブランドです。
2022年、アパレルブランドを展開する IMCF と、1752年創業の老舗和食器専門店 たち吉 が協業し、スタートしました。
ブランド名の由来は、東から吹く風「東風 (こち)」にあります。冬の終わりを告げ、春を連れてくる風のように、作家の自由な感性と産地の伝統技術を結びつけて新しい風を生み出す、という想いが込められています。
東西・和洋・古今をつなぎ、洗練されたフォルムと料理を引き立てる色合い・質感が特徴の器を展開。朝食から夕食まで、日常の食卓を豊かに彩り、上質な時間を提供する「器のプレタポルテブランド」として注目を集めています。
















リンク先の販売ショップでご確認下さい。
本サイトはプロモーションが含まれています。