【ノーザン/Northern / GOODS】のDokka Pendant Lamp / ドッカ ペンダントランプ

ノルウェー語で「Doll(人形)」を意味するペンダントライト「Dokka(ドッカ)」。
その柔らかな曲線は人形の膨らんだスカートのシェイプのようでありながら、ノルウェー出身の照明デザイナー、ビルゲル・ダールのデザイン感性により美しく幾何学化され、普遍的な照明デザインへと昇華されています。
Dokkaは1954年にデザインされ、滑らかな輪郭、正確なプロポーションにより高い評価を受け、ミラノ・トリエンナーレで金賞を受賞しています。