【ジャーナルスタンダード/JOURNAL STANDARD / MEN】のNujabes * JOURNAL STANDARD SS TEE
- グレー
- ホワイト
〈Nujabes×JOURNALSTANDARD〉 音楽プロデューサー「Nujabes(ヌジャベス)」と JOURNALSTANDARDがコラボレーション。
「HouseofNujabes」をテーマに全7型のカプセルコレクションをローンチ。
《アイテム説明》 ゆったりとした身巾と通ほどよい着丈設定。
前見頃左胸にNujabesロゴ、後ろ身頃にHYDEOUTPRODUCTIONSロゴマークと、本コレクションテーマHouseofNujabesをプリント。
グレーは硫化パウダーブリーチ加工、ホワイトはサンドウォッシュ加工。
Nujabes(ヌジャベス)
1995年頃から東京・渋谷を拠点に幅広い音楽活動を展開、1995年7月、渋谷にレコード・ショップ「GUINNESSRECORDS(ギネス・レコード)」をオープン。
1999年3月、渋谷・神南に「ParkAvenueStudios(パーク・アベニュー・スタジオ)」を設立し、インディペンデント・レーベルを主宰。
30数枚の12インチ・シングルのリリースを経て、2003年に待望のファースト・アルバム『MetaphoricalMusic』をリリース。
翌2004年3月、某ブランドのバリ・コレクションの音楽ディレクターに抜擢、アニメ『サムライチャンプルー』(フジテレビ)のサウンド制作、SonarSoundTokyo出演等を経て、2005年11月にセカンド・アルバム『ModalSoul』を発表。
2007年11月には『FIRSTCOLLECTION』以来4年半ぶりのレコード・コレクション・アルバム『2ndCollection』をリリース。
2008年、影響を受けた楽曲を集めたコンピレーション・アルパム『ModalSoulClassicsByNujabes』を発表。
2010年2月に交通事故で逝去した後も、そのジャンルを超境した唯一無二のサウンドは、ワールド・ワイドにフォロワーを生み、2018年にはSpotifyによる“海外で最も再生された日本のアーティスト(アメリカ国内)”で1位に。
2022年には“東京2020パラリンピック開会式”でリメイクされた楽曲が起用され話題を呼んだ。
今も世界中で評価され続けている。
リンク先の販売ショップでご確認下さい。