【日進木工/NISSHIN MOKKOU / GOODS】のTOY 2way Table / トイ ツーウェイ テーブル
- (左から)MBK、WNO、ON
- ON
- 縦横どちらの向きでもお使いになれます。
- 「トイ」シリーズでは、国産小径木と板取りで残った辺材を丁寧に製材したオーク材を使用し、資源を大切にし
縦置きでも横置きでも使用できるテーブル。
横置きのローポジション(天面高さ43cm)ではリビングテーブルとして、縦置きのハイポジション(天面高さ50cm)ではソファに差してサイドテーブルとしてお使いいただけます。
棚板にはティッシュやリモコン、雑誌など、リビング周りの小物類を収納できます。
「トイ」シリーズは、デザインだけではなく多様性に重点を置き、使う人の感性によって生活の様々なシーンで多彩にお使いいただける「プラスワンアイテム」をコンセプトとしています。
使用するオーク材は、通常は家具には適さない国産の小径木(紙や薪などに使われることが多い)と、板取りの際に残る辺材を丁寧に製材し、活用しています。
白太と芯材の色合いの違いをデザインの一部として取り入れることで、資源を大切にしたものづくりを実現しています。
【日進木工/NISSHIN MOKKOU / GOODS】とは
日進木工 飛騨高山発、伝統の技とモダンデザインが息づく木工家具メーカー
日進木工は、1946年に岐阜県高山市で誕生した木工家具メーカーです。
平安京や平城京、法隆寺などの造都・造宮に携わった「飛騨の匠」の技術と美意識を継承し、飛騨高山の職人ならではの確かな技術で、人が心地よく過ごせる家具を作り続けています。
創業当初から掲げてきたコンセプトは、
「家具が自己主張する空間ではなく、人が心地よく過ごせる空間をつくる」
「伝統の技術を活かしながら、現代の暮らしに調和する家具をつくる」というもの。
その想いが、日進木工の家具の特徴であるシンプルでモダンなデザインに結実しています。
特に人気のダイニングチェアは、毎日の生活の中心となるアイテムだからこそ、
軽さと強度を兼ね備え、どこから見ても無駄のない美しいフォルムを実現しています。
細く柔らかなライン、ベーシックな色使い、優れた機能性と耐久性。
目を引くような奇抜さではなく、日本人の美意識と生活習慣に自然に馴染む「シンプルモダン」こそが日進木工の魅力です。
長く愛用できる上質な家具を探している方、日々の暮らしに自然と溶け込むデザインを求めている方に、日進木工はおすすめです。
リンク先の販売ショップでご確認下さい。
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