【日進木工/NISSHIN MOKKOU / GOODS】のWHITE WOOD Table / ホワイトウッド テーブル 高さ70cm
- サイズ:幅160 × 奥行95cm
- 同デザインで高さ違いを展開しています(左:本商品、右:高さ65cm)
- 参考イメージ
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- 脚の取り付け方向をお選びいただけます。
特徴的な脚部形状が目を引くダイニングテーブル。
四隅に脚部が配置されていないため、アームレスチェアやハーフアームチェアと合わせると、横からのテーブルへの出入りがしやすくなります。
天板には木目の美しいオーク柾目材を使用。
中央部が少し膨らんだ樽型になっているため、座るとやや内側を向いた姿勢になります。
隣の人とも顔が合わせやすく、自然と会話も弾みます。
脚部を支える部材にブラックウォールナット材を用いることで、デザインのアクセントとして樹種の色合いの違いを楽しめるとともに、脚部の安定性も強化されています。
モダンなデザインの中に、飛騨の匠の伝統が生きています。
【日進木工/NISSHIN MOKKOU / GOODS】とは
日進木工 飛騨高山発、伝統の技とモダンデザインが息づく木工家具メーカー
日進木工は、1946年に岐阜県高山市で誕生した木工家具メーカーです。
平安京や平城京、法隆寺などの造都・造宮に携わった「飛騨の匠」の技術と美意識を継承し、飛騨高山の職人ならではの確かな技術で、人が心地よく過ごせる家具を作り続けています。
創業当初から掲げてきたコンセプトは、
「家具が自己主張する空間ではなく、人が心地よく過ごせる空間をつくる」
「伝統の技術を活かしながら、現代の暮らしに調和する家具をつくる」というもの。
その想いが、日進木工の家具の特徴であるシンプルでモダンなデザインに結実しています。
特に人気のダイニングチェアは、毎日の生活の中心となるアイテムだからこそ、
軽さと強度を兼ね備え、どこから見ても無駄のない美しいフォルムを実現しています。
細く柔らかなライン、ベーシックな色使い、優れた機能性と耐久性。
目を引くような奇抜さではなく、日本人の美意識と生活習慣に自然に馴染む「シンプルモダン」こそが日進木工の魅力です。
長く愛用できる上質な家具を探している方、日々の暮らしに自然と溶け込むデザインを求めている方に、日進木工はおすすめです。
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