【ルイスポールセン/Louis Poulsen / GOODS】のFlindtGardenBollard(フリントガーデンボラード)ロング/2700K/スパイク式/全3色/庭園灯

光源は器具のヘッド部分に隠されています。
反射板として機能する円筒の側面は、非対称に彫り込まれ、その勾配が光を和らげて、オーガニックなパターンの光で地面を明るく照らします。
フリント ボラードは、2011年にデンマークのヴィボー市のアートセンターでの庭園灯開発から始まり、地方自治体や電力会社、美術館、ルイスポールセンとの協力により推進されました。
2012年にプロトタイプが展覧会で高評価を受け、既製品の開発が決定しました。
2014年にはフランクフルトの照明見本市「Light + Building」で発表されて人気アイテムとなり、2021年にはコンパクト版の「フリント ガーデン ボラード」が登場しました。
このライトはアウトドアスペースの統一感とエレガントさを実現しています。