【イッタラ/iittala / GOODS】のツンドラタンブラー 290ml
- アクア
ツンドラの自然をモチーフに。
細やかな模様が美しい 実用性と北欧の魅力を併せ持つツンドラのボウル620mllは、キッチンの必需品です。
ゆったりとしたサイズで、盛り付けたり、食材を混ぜたり、または食卓をシンプルに飾るステートメントにもなってくれます。
爽やかなアクアの色調は、クラシックなデザインにモダンなひねりを加え、多用途で印象的なボウルになっています。
オイバトイッカが1970年に初めてデザインした「ツンドラ」のパターンは、北の大自然の荒々しい美しさがインスピレーション。
日常使いでも、またはインテリアとしても、あなたのコレクションにぜひ加えたい逸品です。
1970年から1971年まで、わずか2年間のみ生産されたツンドラは、イッタラの前身であるヌータヤルヴィ ガラス工場で作られていました。
ツンドラのデザインには、ラップランドを覆う苔や低木、スゲや地衣類からインスピレーションを得た細かな模様が描かれています。
イッタラの人気のコレクションを数多く生み出したオイバトイッカは、イッタラの人気シリーズ、カステヘルミやフルッタ、そしてアートピースの象徴ともいえるバードバイトイッカなど、伝説的なデザイナーのひとり。
彼は自然や生き物から多くのデザインインスピレーションを受け、ツンドラにもそれが表現されています。
デザイナーとしてのキャリアの初期に、フィンランド北部のラップランドで過ごした日々は、トイッカのデザインに大きな影響を与えました。
ツンドラの細かいパターンは、ラップランドをはじめとする北の大地のツンドラ地帯(ヨーロッパ、アジア、北アメリカに広がる、樹木のない永久凍土)からインスピレーションを得ています。
【イッタラ/iittala / GOODS】とは
iittala (イッタラ) 北欧デザインの象徴、タイムレスで受け継がれるインテリアブランド
iittala (イッタラ) は、1881年にフィンランド南部のイッタラ村で小さなガラス工場として創業しました。
「人々の暮らしをより豊かにする」という理念のもと、北欧デザインのパイオニアとして美しさと機能性を兼ね備えた製品を数多く生み出しています。
イッタラの哲学を築いたのは、Alvar Aalto (アルヴァ・アアルト)、Aino Aalto (アイノ・アアルト)、Kaj Franck (カイ・フランク) ら偉大なデザイナーたち。
彼らは「デザインは思想であり、すべての人が手にできるべき」という信念のもと、世代を超えて愛されるタイムレスなデザインを追求しました。
イッタラのアイテムは、日常のあらゆるシーンに喜びと豊かさをもたらす存在。美しく丈夫で、流行に左右されず長く使い続けることができるガラス製品や食器、インテリアを提案しています。
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