【シップス/SHIPS / KIDS】のSHIPS KIDS 100~130cm / リバティ 半袖 ワンピース
- ピンク系
- ライトブルー
華やかなリバティ柄をふんだんに使用した、春夏気分を高めてくれる半袖ワンピース デザイン
少し高めに切り替えたウエストにたっぷりとギャザーを施し、ふんとりと広がるシルエットが可愛らしい一枚。
タイト過ぎずルーズ過ぎないシルエットにこだわりました。
首元がスッキリ見えるクルーネックデザインに加え、フロント開き仕様でお着替えしやすいのも嬉しいポイント! 便利な両脇ポケット付きで実用性も 肌触りの良い綿のローン裏地付きで透ける心配もなく、サラッとした着心地です。
スタイリング/シーン
肌寒い春先は、カーディガンを合わせたレイヤードスタイル、夏には一枚で、ロングシーズン着用可能です。
コーディネート次第でデイリーシーンはもちろん、お出かけシーンにもマッチする万能アイテム♪ LIBERTY(リバティ)社
英国・ロンドンにある老舗百貨店。
1875年に実業家アーサー・リバティ氏が東洋の装飾品や美術品などを扱う小さなお店をオープンしたのが始まりです。
リバティは、当時のヨーロッパではとても貴重だった東洋の製品を独自のセンスで仕入れ、あらゆる室内装飾品を充実させて事業を拡大しました。
その中で最も有名なものが「リバティプリント」です。
リバティプリントは、日本の絹織物からインスピレーションを受けたと言われており、アールヌーボー柄や小花柄、植物やペーズリーなどが繊細なラインで描かれ、モノトーンから多色まで微妙な色彩のハーモニーを奏でています。
毎年、春と秋にパリで行われる「プルミエール・ビジョン」というテキスタイルの見本市では、リバティの次のシーズンコレクションが世界中のバイヤー達の注目になります。
「BUTTERFLYMEADOW」・・・植物のディテールにあふれ、田園地帯の長い散歩道や風にそよぐ草原を思い起こさせる「バタフライ・メドゥ」。
1959年にリバティのために制作されたこのノスタルジックなカンバセーショナル・デザインは、野生の花やハーブにひらひらと舞う蝶が点在し描かれています。
注意事項
リンク先の販売ショップでご確認下さい。