【ミューニック/Munich】のフレンチリネンプルオーバーシャツ

Munich2025spring&summerCollection 前後差ある着丈と深いベントあきが抜け感あるデザインのフレンチリネンシャツ 上品で涼しげな印象の60sリネンです。
フランス・ノルマンディを拠点とする世界最大級の原料商TerredeLin傘下のTEXNORD社が手配する麻原料(亜麻)の中でも繊維長の長いものを厳選して作り上げた"lelinzephyr"(ル・ランゼフィール)という素材を使用しています。
毛羽が少なく程よい光沢感があるのが特徴です。
サラッとして肌触りがよく清涼感があり、吸水、発散性に優れています。
また、製品洗い後の乾燥をタンブラーから天日干しにすることで、「ふくらみが増してソフトな仕上がり」から「リネンらしい張りとシャリ感を残した風合い」を重視しています。
ゆったりサイズのプルオーバーシャツです。
フロント裾は平ゴムを通してブラウジングさせて横広シルエットをポロニットみたいに腰下で留まるようにしました。
レングスに前後差をつけたヨーク下は斜めに交差させた深いベント開きにして抜け感が出るようにしています。
ヨークの丈が長めなのでベントのあきが大丈夫な方ならインナーはブラトップでより涼しく着て頂けます。
wht:清涼感のあるいわゆる真っ白 blk:通常のベーシックなマットブラック moca:ほんのりグレーを帯びたすっきりとしたモカブラウン p/pnk:ピンク色に淡いグレイを混ぜたようなくすみ系ピンク cr.pnk:オレンジと赤で構成される、オレンジみのあるピンク色