【フォーワンセブン エディフィス/417 EDIFICE】のGANTZ / ガンツ 417別注 COLOR WORKS Tシャツ
- ブラック
- ブラック A
- ブラック B
- ブラック C
- ホワイト
- ホワイト A
- ホワイト B
- ホワイト C
GANTZ/ガンツ417別注コレクション 25071312100430GANTZ/ガンツ417別注COLORWORKSTSH 25011312100030GANTZ/ガンツ417別注COLORWORKSBL 25095312100030GANTZ/ガンツ417別注CAP 『週刊ヤングジャンプ』(集英社)で2000年から2013年まで13年に渡って長期連載された、SFアクション漫画『GANTZ』(ガンツ)。
コミックス全37巻に加え、数々のスピンオフ、アニメ、ゲーム、小説、実写映画、フル3DCGアニメーション映画と様々なメディアミックス展開されているメガヒットタイトル。
この度417では『GANTZ』とのコラボレーションをリリース。
Tシャツ、ブルゾンに使用しているグラフィックはすべて昨年8月に発売された、奥浩哉先生ご自身で制作・セルフ出版で刊行した初のデジタル画集となる『奥浩哉COLORWORKS』に収録されたイラストを使用。
417でしか手に入らない、こだわりの詰まった渾身のコレクションを是非ご覧いただきたい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・ COL.001 本作の主人公である玄野計がZガンを構えている描写。
玄野の鬼気迫る表情、GANTZといえばのメカニックデザイン。
Zガンから迸るエフェクトが最高に格好いいグラフィックです。
背中の首元にはGANTZロゴをダブルラバーでプリントし高級感をプラス。
COL.002 本作で人気の高いキャラクターのひとり、西丈一郎。
武器を構えつつもイヤホンをしている描写は常にスタンドプレーで孤独な雰囲気を持つ西らしさが出ている。
背中の首元にはGANTZロゴをダブルラバーでプリントし高級感をプラス。
COL.003 大阪編はGANTZの物語の中でも特に人気が高く、 フル3DCGアニメーション映画『GANTZ:O』にもなっている。
玄野と幼馴染である加藤勝を中心に大阪チームのメンバー、 ボスキャラであるぬらりひょん、天狗、狗神が描かれている。
大阪編特有の絶望感が伝わる存在感あるグラフィック。
グラフィック下のGANTZロゴと背中のGANTZ/OSAKAのテキストはダブルラバーでプリント。
COL.004 物語終盤で描かれるカタストロフィ編の渋谷の描写。
空が赤く染まり大規模侵略を受けるその様は、まさに地球の終焉を 感じさせるような迫力あるグラフィックとなっている。
グラフィック下のGANTZロゴと背中のGANTZ/CATASTROPHEのテキストはダブルラバーでプリント。
COL.010011 本作品のヒロインである岸本とレイカをそれぞれバックにプリント。
躍動感のあるポージングを活かしてカラーの背景をプラス。
フロントは2つのロゴをミックス。
『GANTZ』のロゴの「G」の上からダブルラバーでGANTZロゴをプリント。
シンプルながら凝ったデザイン。
COL.012013 ミラクルジャンプの表紙に掲載されたグラフィックを使用。
魅力的なキャラクターと細部まで描き抜かれたパワードスーツの構図が素晴らしいグラフィック。
フロントには今回のコラボを記念して、画集のタイトルである『COLORWORKS』のロゴを『GANTZ』と同じフォントにリデザインしてプリント。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 『GANTZ』 奥浩哉による日本の漫画。
『週刊ヤングジャンプ』(集英社)において、2000年31号から2013年29号まで連載。
独特の世界観や激しいバトル描写、魅力的なキャラクターなどが評価され、日本
リンク先の販売ショップでご確認下さい。
本サイトはプロモーションが含まれています。