【ハースト婦人画報社/Hearst Fujingaho】の【送料無料】美しいキモノ 2025年 冬号(2025/11/20発売)
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■みんなのコーディネート術きものには、作法もあるけれど自由もあります。
せっかく装うのですから、格式や立場や季節に合うものを選びつつ、目いっぱい自分らしいおしゃれを楽しみたいもの。
だから今号は、あの人がいつも素敵な理由やあの店のブレない美意識、トレンド感の演出法など、あなたをさらに輝かせるヒントを詰め込みました。
さあ、明日は何を、どう取り合わせますか
■年末年始のドレスアップきもの 着る人=杏さんパーティに賀詞交歓会、ニューイヤーコンサートなど……。
華やかな催し事が目白押しの年末年始。
ここぞという特別なときには、華やかなきものを晴れやかにまといたいものです。
社交シーズンに活躍する、和洋それぞれのタイプの豪華な訪問着を紹介します。
■あったかくて、たくましい 東北の染織 着る人=仙道敦子さん命を守る切実さと、自然の素材を生かし切る知恵。
それぞれの環境のもと、ひたむきな作り手と生真面目な使い手が、冬に親しく寒さに強い、独自の染織文化を育みました。
■きもので味わう世界の染織 異国布をまとう 着る人=市川紗椰さん古来、日本では舶来の貴重な染織品を装いに生かし、最先端のおしゃれとして楽しんできました。
その美意識は現代でも受け継がれ、きもの通の間で人気です。
■年末年始に頼れるきもの 贅沢小紋フォーマルではないけれど、華やかに装いたい。
少し特別なイベントが増えるこの時季に、頼りになるのが高級感のある小紋です。
■寒さを楽しむ コートと冬小物冬のきもの時間を、もっと自由に、もっと暖かく。
寒さを味方にすれば、装いの楽しみはぐんと広がります。
旬の装いを叶える、新作コートと冬小物をお届けします。
■冬のカジュアルきもの日誌日々きものを楽しむ皆様にとって、用事の立て込むこの時季はおしゃれの好機。
さて、今後の予定にどのきものを、どんなふうに着回しましょう。
11月後半から2月前半にかけて、きもの暮らしの3カ月を追います。






















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