【MARUSHO】肘部の木部木口を丸く仕上げ、日本の暮らしに馴染むソファなど、おすすめ!注目の人気インテリア・家具
丸庄 / MARUSHOの肘部の木部木口を丸く仕上げ、日本の暮らしに馴染むソファ、ヴィボー ソファー 080、JAPANを意識した独特のスタイルを持つソファ、MARUSHO モルビド ソファー 187、無垢材をパネルにし、横方向に細い溝を入れた意匠が美しいソファー、MARUSHO コレンテ ソファー 234、MARUSHO ソファーなど、
おすすめで注目の人気インテリア・家具をご紹介します。
肘部の木部木口を丸く仕上げ、日本の暮らしに馴染むソファ
【丸庄 / MARUSHO】のVIBORG Sofa 178 / ヴィボー ソファー 178
日本の暮らしに馴染む、スカンジナビアンスタイルの家具シリーズ。
VIBORG(ヴィボー)はデンマークの古代都市の名前です。
肘部の木部木口を丸く仕上げ、柔らかさや美しさを表現しています。
首の高さまでクッションがあるハイバックの背に身体をあずけてくつろいでお過ごしになれます。
張地はカバーリング仕様です。
JAPANを意識した独特のスタイルを持つソファ
【丸庄 / MARUSHO】のMORBIDO Sofa 071 / モルビド ソファー 071
スカンジナビアデザインをベースに、JAPANを意識した独特のスタイルを持つ家具シリーズ。MORBIDO(モルビド)とは、イタリア語で柔らか、優しい等を意味します。最高の優しさに包まれた掛け心地を目指したハイバックソファです。
背面のスポークは、背中を包み込むように半円を描くような配置とし、1本ずつ長さを変えて斜めに傾斜させて取り付けていることで、背の当たりに違和感がないつくりとなっています。曲線を取り入れた肘デザインは、掴みやすく、そして撫でたくなるような形と質感に仕上げられています。
見た目から居心地良さそうなクッションは、頭まで支えるハイバック仕様。背クッションは、腰・背中・頭部の3分割になっている構造です。腰当たりが良いように腰クッションは硬めにし、背中と頭部を支える位置は羽毛入りの柔らかな感触となっています。座面クッションの構造と合わせて、身体を包み込んで、長時間座っていられるように開発されています。うに開発されています。
スカンジナビアデザインをベースに、JAPANを意識した独特のスタイルを持つ家具シリーズ。MORBIDO(モルビド)とは、イタリア語で柔らか、優しい等を意味します。最高の優しさに包まれた掛け心地を目指したハイバックソファです。
背面のスポークは、背中を包み込むように半円を描くような配置とし、1本ずつ長さを変えて斜めに傾斜させて取り付けていることで、背の当たりに違和感がないつくりとなっています。曲線を取り入れた肘デザインは、掴みやすく、そして撫でたくなるような形と質感に仕上げられています。
見た目から居心地良さそうなクッションは、頭まで支えるハイバック仕様。背クッションは、腰・背中・頭部の3分割になっている構造です。腰当たりが良いように腰クッションは硬めにし、背中と頭部を支える位置は羽毛入りの柔らかな感触となっています。座面クッションの構造と合わせて、身体を包み込んで、長時間座っていられるように開発されています。
無垢材をパネルにし、横方向に細い溝を入れた意匠が美しいソファー
【丸庄 / MARUSHO】のCORRENTE Sofa 185 / コレンテ ソファー 185
無垢材ならではの贅沢な重量感、そして繊細な美しさが感じられるデザインです。
本体クッションの分厚さと、柔らかく親しみやすい風合いの置きクッションのバランスは、リビングに安心感をもたらします。
MARUSHO ソファー
【丸庄 / MARUSHO】のCORRENTE One Arm Sofa 159 + Chaise Longue 96 / コレンテ ワンアームソファー 159 + シェーズロング 96