【MARUSHO】日本の暮らしに馴染む家具、おすすめ!注目の人気インテリア・家具

丸庄 / MARUSHOの日本の暮らしに馴染む、ヴィボー ダイニングテーブル、日本の暮らしに馴染む、スカンジナビアンスタイルの家具シリーズ、すっきりとした印象のTVボード、天板に曲線を取り入れることで、柔らかさを感じられる仕上がりのダイニングテーブル、木質感をたっぷりと感じられるつくりのサイドボード、MARUSHO モルビド ローチェスト 168、最高の優しさに包まれた掛け心地を目指したハイバック仕様のダイニングチェア、上段にお気に入りの食器やグラスを飾り、下段には普段使いの食器をたっぷりと収納できるダイニングボードなど、
おすすめで注目の人気インテリア・家具をご紹介します。

日本の暮らしに馴染む、ヴィボー ダイニングテーブル

【丸庄 / MARUSHO】のVIBORG Dining Table / ヴィボー ダイニングテーブル

日本の暮らしに馴染む、スカンジナビアンスタイルの家具シリーズ。天板は箱状になっており、中央には浅型の引出しが設けられています。両サイドはオープン収納として使うことができ、ランチョンマットやカトラリー、タブレット端末などの収納や一時置き場として便利です。天板と側板の接合は互いの木口を斜め45°にカットして組み合わせる留（とめ）という工法を用いることで、コーナー部分に材の厚みが露出せず、すっきりとした印象に仕立てられています。

脚部は一般的な4本脚ではなく意匠性を持たせたデザインレッグ。広いパネル状の両サイドに揺れ止めの補強となる貫（ぬき）の役割を持つパネルを組み合わせた形状です。ボトムを開いたハの字デザインは意匠のポイントでもありますが、短手側に座った際には、膝が当たりにくくなる利点を備えています。薄いパネル状のパーツを組み合わせる構造により、木質感がありながらも、ほっこりとせずシャープな雰囲気を纏っています。

日本の暮らしに馴染む、スカンジナビアンスタイルの家具シリーズ

【丸庄 / MARUSHO】のVIBORG Living Table 119 / ヴィボー リビングテーブル 119

日本の暮らしに馴染む、スカンジナビアンスタイルの家具シリーズ。天板は箱状になっており、中央には浅型の引出しがひとつ。両サイドはオープン収納として使うことができ、タブレットや雑誌などの収納や一時置き場として便利です。天板と側板の接合は互いの木口を斜め45°にカットして組み合わせる留（とめ）という工法を用いることで、コーナー部分に材の厚みが露出せず、すっきりとした印象に仕立てられています。

すっきりとした印象のTVボード

【丸庄 / MARUSHO】のVIBORG TV Board / ヴィボー TVボード

スライド式の前扉は、ガラスに突板を貼って仕上げているため、扉を閉めた状態でリモコン操作が可能です。天板は箱状になっており、天板と側板の接合は互いの木口を斜め45°にカットして組み合わせる留（とめ）という工法を用いることで、コーナー部分に材の厚みが露出せず、すっきりとした印象に仕立てられています。

脚部は意匠性を持たせたデザインレッグ。広いパネル状の両サイドに揺れ止めの補強となる貫（ぬき）の役割を持つパネルを組み合わせた形状です。薄いパネル状のパーツを組み合わせる構造により、木質感がありながらも、ほっこりとせずシャープな雰囲気を纏っています。

天板に曲線を取り入れることで、柔らかさを感じられる仕上がりのダイニングテーブル

【丸庄 / MARUSHO】のMORBIDO Dining Table / モルビド ダイニングテーブル C

スカンジナビアデザインをベースに、JAPANを意識した独特のスタイルを持つ家具シリーズ。
天板は薄く、脚部は細いデザインにより、木質感がありながらもシャープな印象を備えています。
天板に曲線を取り入れることで、見た目だけでなく触れたときにも柔らかさを感じられる仕上がり。
脚部をつなぐ幕板は、シリーズのアームチェアを天板下に収納できるように肘部が当たらない設計です。

木質感をたっぷりと感じられるつくりのサイドボード

【丸庄 / MARUSHO】のMORBIDO Side Board 154 / モルビド サイドボード 154

木質感をたっぷりと感じられるつくりながら、細めの脚と、本体より少しだけ飛び出した天板の羽により、すっきりと軽快な印象を備えています。
MORBIDO(モルビド)とは、イタリア語で柔らか、優しい等を意味します。
天板は曲線を取り入れることで、見た目だけでなく触れたときにも柔らかさを感じられる仕上がり。
同様に、丸く削り出してつくられた引手も、この家具の柔らかさを表現しています。

MARUSHO　モルビド ローチェスト 168

【丸庄 / MARUSHO】のMORBIDO Low Chest 168 / モルビド ローチェスト 168

最高の優しさに包まれた掛け心地を目指したハイバック仕様のダイニングチェア

【丸庄 / MARUSHO】のMORBIDO Arm Chair / モルビド アームチェア

背面のスポークを背中を包み込むように半円を描くような配置とし、斜めに傾斜させて取り付けていることで、背の当たりに違和感がないつくりとなっています。
座面はしっかりと柔らかさが感じられる構造でつくられ、見た目通りの心地よさを実現しています。

上段にお気に入りの食器やグラスを飾り、下段には普段使いの食器をたっぷりと収納できるダイニングボード

【丸庄 / MARUSHO】のMORBIDO Dining Board 154 / モルビド ダイニングボード 154


木質感をたっぷりと感じられるつくりながら、細めの脚と、上台・下台ともに本体より少しだけ飛び出した天板の羽により、すっきりと軽快な印象を備えています。