【23区】春のマストバイ!ベーシックながらも上品さ漂う名品トレンチコートなど、おすすめ!注目の人気トレンドファッションアイテム

23区の春のマストバイ!ベーシックながらも上品さ漂う名品トレンチコート、丈・シルエット・色使い全方位で美しいショートリバーコート、川上桃子×23区コラボ 大人の可愛いを詰め合わせた、エディターコラボニット、春先まで長く使える、淡いカラーのボーダーニット、高橋志津奈さんコラボ!2WAY仕様で大事な日にもお洒落を忘れない万能パンツ、クリーンな雰囲気のベーシックシャツなど、
おすすめで注目の人気トレンド・ファッションアイテムをご紹介します。

春のマストバイ！ベーシックながらも上品さ漂う名品トレンチコート

【23区 / NIJYUSANKU】のコットンエステルギャバジン トレンチコート

23区で長く愛される、定番のトレンチコートです。パンツ合わせだけでなく、ワンピースと合わせて頂いても、スタイリングが決まるレングスになっています。膝丈のスカートよりも長いレングスとなる、合わせるボトムスを選ばない絶妙な丈に仕上げました。カラーは柔らかな印象のベージュ(#033)、ベーシックなキャメル(#034)、気品あふれるネイビー(#075)の3色展開です。

■素材
艶やかで柔らかい100/2スビンの、上質な超長綿の混綿を縦糸に使用したギャバジン素材です。柔らかく、しなやかな風合いと、上品な光沢が特徴となります。仕上げで、軽い雨などを弾く撥水加工を施しているので、長く品質を保ったまま活躍してくれる一枚です。ベーシックながらも上品な素材感で、デイリー使いから、キチンとしたシーンでも対応できる汎用性の高いアウターです。

丈・シルエット・色使い全方位で美しいショートリバーコート

【23区 / NIJYUSANKU】の【中村アンさん着用】MANTECOリバー ショート コート

ボタンレスでミニマルに仕上げたオーバーサイズのショートコートは丸みを帯びたフォルムが特徴的。高い保湿性で柔らかく、軽やかな着心地。生地を仕上げる最終工程で圧縮加工を施し、くたびれにくく美しいフォルムをキープ。このハリが体の厚みが気になる部分に余白を生み出し、ほっそり見えも叶います。ノーカラーのデザインは、タートルネックやパーカー、マフラー等とも相性がいいです。ゆったりとした楽な着心地でありながら、コンパクトにまとまる着回しのきくアクターです。運転時や公園スタイルなどにも大活躍間違いなし。カラー展開はライトベージュ(#033)、ピンク(#012)、グレー(#003)、ラベンダー(#082)の４色です。

■素材
保湿性が高いと言われる厳選されたバージンウールを使用。肌ざわりが良く、特有の柔らかな着心地は毛布に包まれるような安心感。
素材はMANTECO（マンテコ）社のインポート素材。サステナブルなものづくりで、世界的に評価の高いパートナーと未来を見据えたモノづくりにも取り組みます。※コートの生地は直接的にはサステナブル素材ではありませんが、MANTECO社はサステナブルに積極的に取り組んでいるパートナーです。

川上桃子×23区コラボ 大人の可愛いを詰め合わせた、エディターコラボニット

【23区 / NIJYUSANKU】の【ONWARD MAG】ウールカシミヤブレンドバルキー エディターズ ニット

ファッション、ビューティーライターの川上桃子さんとのコラボレーションニット。ボリュームのあるサイズ感で、ゆったりと着用していただけます。脇のシルエットにこだわり、丸みのある落ち感になるよう設計しました。 前身頃に入ったニットらしい目立てや、後ろ身頃のタック、裾のスリットなどもこだわりのポイント。川上桃子さんの思う"かわいい"を詰め合わせた一着に仕上げています。カーブで前後差をつけた裾は、気になるヒップラインをカバーしてくれます。パンツにももちろん合いますが、同素材のタイトスカートと合わせた女性らしい着こなしもおすすめ。ご自宅で洗えるイージーケアも嬉しいポイントです。カラーはベージュ(#033)、アイボリー(#002)、ライトグレー(#003)、ブラック(#005)、アイスブルー(#073)、オレンジ(#020)の、豊富な6色展開です。

■素材
イタリアボローニャ地区で130年の歴史を持つPAPIFABIO社の素材を使用。独自の紡績技術により生み出されたこだわりの製法で、繊維長の長い良質なエクストラファインメリノの梳毛糸でソフトなカシミヤ紡毛糸を包み込むように撚り合わせています。そのため、品のあるすっきりとした表情でハリコシを持ちながらも着用時には程よい膨らみと軽さを感じられる素材感に仕上がります。

春先まで長く使える、淡いカラーのボーダーニット

【23区 / NIJYUSANKU】の【洗える】コットンスムース ボーダー ニット

淡めのカラーで柔らかい印象のボーダーニット。スムース編み(交互に糸がかかるようにゴム編みをした編み方)で、少しボリューム感のある身幅に仕上げています。編み目と編み目の間がきゅっと詰まっているので、横の伸びが少なく表面もなめらかに整っています。冬にアウターの中に着るのはもちろん、しっかりとした生地感なので春先に一枚でも着られる万能アイテムです。シンプルにデニムと合わせたスタイリングがおすすめ。カラーはライトグレー(#103)、ピンク(#112)、ライトグリーン(#162)、ネイビー(#175)の4色展開です。ライトグレー(#103)とネイビー(#175)はカラー地×ホワイトボーダー、ピンク(#112)とライトグリーン(#162)はホワイト地×カラーボーダーのつくりになっております。

■素材
綿花の一大生産地であるインドで採取された上質なロングステープルコットンを使用しています。特殊な紡績技術(コンパクトスピニング)による紡績で毛羽が極めて少ないことが特徴です。天然素材でありながら合繊的なシャープな表情も持ち合わせているので、シルクのような光沢や滑らかさを表現します。発色性にも優れています。細く紡績した綿糸3本を、絶妙なバランスで撚り合わせ、最高の綿糸に仕上げました。

高橋志津奈さんコラボ！2WAY仕様で大事な日にもお洒落を忘れない万能パンツ

【23区 / NIJYUSANKU】の【高橋志津奈さんコラボ】トリアセダブルクロス サスペンダー付き パンツ

シーンも合わせるアイテムも選ばない、取り外しのできるサスペンダー付きパンツ。ストレートシルエットのハイウエストで脚の形をカバーできる程よい太さやウエストインしたときに今っぽいバランスになるやや深めの股上、どんな靴にも合う丈などシルエットにとことんこだわりました。シワになりにくくご自宅でも洗っていただけます。サスペンダーの紐は取り外し可能で気分によって着こなしを変えられるのも嬉しいポイント。そのため合わせるトップスやボトムスを選ばず、通勤やセレモニー、公園遊びなどどんなときでも穿いていただけます。肩ひもは2段階のボタンで身長に合わせて長さ調節可能です。ウエストの後ろ部分がゴム仕様になっているためストレッチも効き、穿き心地抜群の一枚。

■素材
ソフトなハリ感と光沢のある生地の端正な表情ながら、ナチュラルストレッチ入りでストレスフリーな穿き心地。軽やかで適度に肉感のある素材なので、シーズンレスで活躍。トリアセテートと、弾力感をもたせる特殊加工のポリエステルを複合した、高級感のある素材です。トリアセテート特有の光沢感と色の深みが特長の生地です。ストレッチ性に加え、適度な張り感と膨らみを兼ね備えている為、綺麗なフォルムが表現可能です。手洗いも可能でシワになりづらい万能素材です。

クリーンな雰囲気のベーシックシャツ

【23区 / NIJYUSANKU】の【マガジン掲載】CANCLINI ベーシックシャツ(番号2G32)

肩にはゆとりを持たせつつ、身幅はすっきりとしたデザインです。一枚あるとロングシーズン活躍するワンランク上のベーシックシャツです。つくりはメンズライクですが、ラインはエレガントで女性らしい雰囲気に。シンプルにデニム合わせはもちろん、タイトスカートやワイドボトムスとも相性抜群です。秋口は一枚でサラッと着こなしていただき、寒くなってきたら中にタートルニットを重ねたトレンドのレイヤードスタイルがお勧めです。カラーはホワイト (#001)、ピンク (#012)、スカイブルー(#072)、ブルーストライプ(#170)の選べる4色展開です。

■素材
※カラーにより素材が多少異なります。

ブルーストライプ(#170)高密なタテ糸の設計により、細かいストライプデザインが綺麗に表現されている素材。ホワイト(#001)、ピンク(#012)23区用に特別に開発されたツイル素材。 従来のMILANOと比べて、よりしなやかで程よい厚みと光沢感があります。スカイブルー(#072)タテヨコともに高密に織り上げた、絶妙な光沢感が特徴のロイヤルオックス。

■What is CANCLINI?
1925年創業のイタリアの老舗シャツメーカー『CANCLINI(カンクリーニ)』社の生地を使用した上質なシャツブラウスシリーズ。ソフトな風合い、ピュアな発色、上品な光沢感が美しく調和するシャツは、その高いクオリティーに定評があります。綿100%で肌触りも抜群、爽やかで心地よいタッチが魅力。その生地クオリティを持つ、CANCLINI社とダブルネームで作ることができるのは、日本の中でも、長年付き合いのある23区ならでは。