【グビ/GUBI】シェードと本体を一体化させたトータルルックランプのパイオニア、ビル・カリーによって1971年にデザインされたテーブルランプなど、おすすめ!注目の人気トレンド、インテリア雑貨、家具
グビ / GUBIのシェードと本体を一体化させたトータルルックランプのパイオニア、ビル・カリーによって1971年にデザインされたテーブルランプ、デンマークの建築家兼工業デザイナー、Louis Weisdorf(ルイス・ワイスドルフ)によるペンダントライト、1980年代にデザインされ、以後タイムレスデザインとしてデンマークのデザインアイコンとなっているペンダントなど、
おすすめで注目の人気トレンド、インテリア雑貨、家具をご紹介します。
シェードと本体を一体化させたトータルルックランプのパイオニア、ビル・カリーによって1971年にデザインされたテーブルランプ
【グビ / GUBI】のObello Table Lamp / オベロ テーブルランプ
シェードと本体を一体化させた「トータルルックランプ」のパイオニア、アメリカ人デザイナーのBill Curry(ビル・カリー)によって1971年にデザインされたテーブルランプ。
当初、プロトタイプのまま世に出ることはありませんでしたが、GUBIは、彼の家族の協力のもと、この幻の照明をポータブルランプという今の時代に合わせたコンテンポラリーなプロダクトとして発表しました。
遊び心溢れるきのこのようなシェイプは、1960年代から70年代のアメリカ西海岸で流行した、スペースエイジやポップカルチャーを反映したデザイン。
フロストガラスのシェードとボディがシームレスにつながるランプは、点灯すると全体が柔らかな光を放ち、美しさを際立たせます。
素材は手吹きのフロストガラスを採用し、滑らかな外観と美しい光の透過性を実現しています。
USB充電式のため、場所を問わずご使用いただけます。
約4時間半で完全充電し、最大40時間使用が可能。
3段階で調光でき、太陽の沈み始めから真夜中以降まで、時間や場所にあわせた最適な光量で美しい光をお楽しみいただけます。
デンマークの建築家兼工業デザイナー、Louis Weisdorf(ルイス・ワイスドルフ)によるペンダントライト
【グビ / GUBI】のTurbo Pendant / ターボペンダント Φ360
一見シンプルでありながら複雑な構造のシェードは、まるで美しい彫刻のように12個のラメラ状の曲線が光を遮る花のような球形をしています。
その軽やかさと存在感は、室内にドラマチックな印象を与えます。
ワイスドルフは、日本の和紙からインスピレーションを得てこのランプをデザインしました。
ターボペンダントは、ワイスドルフの作品の中でも特に情熱を注いだ照明として知られています。
現在では、GUBIのアイコン的な照明の一つです。
1980年代にデザインされ、以後タイムレスデザインとしてデンマークのデザインアイコンとなっているペンダント
【グビ / GUBI】のSemi Pendant / セミ ペンダント Φ470
シャープでクリーンなラインと幾何学的なフォルム、そしてコードとの連続性の美しさが特徴となって、シンボリックな存在感がありながら、空間の引き立て役にもなります。
2つの1/4の円を背中合わせにした特徴的なアーチ型のシェードは、ダイニングやキッチンの作業台、ワークテーブルの上で、理想的な光を放ちます。
軽快なフォルム、ユニークで時代を感じさせないデザイン、豊富なカラーとサイズ展開により、プライベートとパブリック空間のどちらにもマッチする汎用性の高い照明です。