【インテリア雑貨、家具 トム ディクソン】車軸から放射線状に伸びるスポークのような意匠が特徴のテーブルなど、おすすめ!注目の人気アイテム
トム ディクソン / Tom Dixonの17世紀後半にイギリスで生まれた伝統的なウィンザーチェアを現代風デザインへと昇華させたテーブル、シンプルを極めたユーモラスなシルエットと、ある種の還元主義的な美しさを持つダイニングチェア、アジアの伝統的な水差しや、シンプルで彫刻的な真鍮の調理なべに影響されてデザインされた「Beat」シリーズのペンダントライトなど、
おすすめで注目の人気トレンド、インテリア雑貨、家具をご紹介します。
17世紀後半にイギリスで生まれた伝統的なウィンザーチェアを現代風デザインへと昇華させたテーブル
【トム ディクソン / Tom Dixon】のFan Table Base + White Marble Top Round 900 / ファン テーブルベース + ホワイトマーブルトップ ラウンド 900
孔雀の羽根をモチーフにしたウィンザーチェアのデザインをテーブルベースとしてアレンジしました。
天板には天然大理石を使用しているため、模様には個体差があり、割れたような跡に見える箇所がある場合もあります。
石が成形される過程で生まれる自然な表情ですので、石という素材特有の歴史の痕跡としてご理解のうえ、それぞれの石の表情をお楽しみください。
シンプルを極めたユーモラスなシルエットと、ある種の還元主義的な美しさを持つダイニングチェア
【トム ディクソン / Tom Dixon】のFat Dining Chair / ファット ダイニングチェア ジャパンクイックシップメント2
座る人の身体を包み込み、どのようなポジションでも快適な座り心地を実現したデザインです。
座面と背もたれは成型ウレタンを生地で張り込み、スチール脚は光沢のあるブラックラッカーで仕上げられています。
張地には、スコットランドの名門ファブリックメーカー「BUTE」がTom Dixonのために開発した「DENIM」からブラック色を使用しています。
アジアの伝統的な水差しや、シンプルで彫刻的な真鍮の調理なべに影響されてデザインされた「Beat」シリーズのペンダントライト
【トム ディクソン / Tom Dixon】のBeat Fat Pendant / ビート ファット ペンダントライト
シェードは北インドの熟練した職人の手作業により、回しながら一つひとつ打ち出されています。
ビートライトシリーズは、同シリーズで様々なフォルム、カラー、バリエーションを展開しています。
異なるフォルム、または同じフォルムを数灯組み合わせて使用することで、より印象的な空間演出が可能です。