【フリッツ ハンセン】フリッツ・ハンセン社を代表するベストセラーであると同時に、家具の歴史においてアイコン的存在のセブンチェアなど、おすすめ!注目の人気トレンド、インテリア雑貨、家具
フリッツ ハンセン / FRITZ HANSENのフリッツ・ハンセン社を代表するベストセラーであると同時に、家具の歴史においてアイコン的存在のセブンチェア、柔軟なモジュールと独創的なデザインを持つラウンジチェア、ロオチェア ラウンジチェアなど、
おすすめで注目の人気トレンド、インテリア雑貨、家具をご紹介します。
フリッツ・ハンセン社を代表するベストセラーであると同時に、家具の歴史においてアイコン的存在のセブンチェア
【フリッツ ハンセン / FRITZ HANSEN】のSERIES 7 / セブンチェア アームチェア 3207
アリンコチェアの開発から3年が経過した1955年、更なる進化を遂げた成形合板のチェアであるセブンチェアが誕生しました。
セブンチェアのアイコニックなシェイプは、アルネ・ヤコブセンがスチーム成型合板の可能性を探る中で生まれました。
創業者フリッツ・ハンセンの孫であるソーレン・ハンセンが1920年代から1930年代にかけて洗練させたプレス成型技術の集大成です。
フリッツ・ハンセン社史上最高の販売脚数を記録したこのチェアは、バリエーションも最も多く展開しています。
柔軟なモジュールと独創的なデザインを持つラウンジチェア
【フリッツ ハンセン / FRITZ HANSEN】のVIA57 / VIA57 ラウンジチェア BI01
柔軟なモジュールと独創的なデザインを持つ「VIA57」は、モダンなライフスタイルになじみ、個々のニーズに合わせて再構成することができます。
親密な会話のためには小ぶりなソファ空間を作ることができ、拡張すれば快適で魅力的なラウンジエリアに。
あるいは1つだけ配置して、魅力的な彫刻作品と家具の役割を兼ねる存在に。
思いのままに空間をデザインできるチェアです。
ビャルケ・インゲルスは、自身が手がけたニューヨークのVIAウエストビルのために、コペンハーゲンのデザイングループであるKiBiSiとコラボレーションし、VIA57イージーチェアをデザインしました。
ロオチェア ラウンジチェア
【フリッツ ハンセン / FRITZ HANSEN】のRO / ロオチェア ラウンジチェア サテン仕上アルミ製ベース JH1
美しいチェアであり、プライベート空間を作り出すシェルター。
これはどちらも、「静寂」を意味するデンマーク語にちなんで名づけられたロオチェアの重要な特徴です。
スペイン人デザイナーのハイメ・アジョンはフリッツ・ハンセンのデザインに携わって以来、隠れ家のようなラウンジチェア(ロオチェア)や、遊び心のあるダイニングテーブル、アナログテーブルなどユーモアと個性にあふれるデザインを発表しています。
ロオチェアのシェルは硬質ポリウレタンフォーム、エッジはエッグチェアやスワンチェアと同様にグラスファイバーで強化されています。
シートクッションには成形ポリウレタンフォームが使用され、フォルムと快適性が実現されています。
背もたれ部のクッションは、使いやすさと快適さを向上させる2層の軟質フォームとランバー・サポートで、ネッククッションはプレス加工されたベニアと超軟質フォームで構成されています。
ネッククッションは2点のパーツでシェルにマウントされ、取り外しが可能です。
本商品の脚部は、サテン仕上げのアルミ製です。
様々な素材のフロアでご使用いただけるよう、ベースの脚先にはナイロン製グライドが付いています。
張地はファブリックからお選びいただけます。