【ACME Furniture】重厚なつくりが特徴のワーナーダイニングテーブルなど、おすすめ!注目の人気トレンド、インテリア雑貨、家具
アクメファニチャー / ACME Furnitureの重厚なつくりが特徴のワーナーダイニングテーブル、天板を3段階で伸長することができるエクステンションテーブル、重厚なつくりが特徴のワーナーダイニングテーブル、設計図を書く時に使用するドラフトテーブルをモチーフとしたダイニングテーブルなど、
おすすめで注目の人気トレンド、インテリア雑貨、家具をご紹介します。
重厚なつくりが特徴のワーナーダイニングテーブル
【アクメファニチャー / ACME Furniture】のWARNER DINING TABLE / ワーナー ダイニングテーブル(ヘリンボーン)
天板は厚みのあるオーク無垢材をスライスし、ヘリンボーン張りに仕上げています。
経年により味わい深く変化していきます。
長手側の前後に2杯ずつ、計4つの小引出しがついているため、カトラリーやランチョンマット等を収めることができます。
ワークテーブルとしてのご使用もおすすめです。
天板を3段階で伸長することができるエクステンションテーブル
【アクメファニチャー / ACME Furniture】のBROOKS DINING TABLE / ブルックス ダイニングテーブル
脚部の面加工や天板の曲線など、随所にヴィンテージ家具のディテールを再現しています。
温かみのあるウォルナット材の質感とシャープなレッグラインのバランスが絶妙で、合わせるチェアを選びません。
天板はウレタン仕上げで水や汚れを防ぎます。
天板の中央に中板を差し入れることで、130cm・155cm・180cmの3段階にサイズを変えることができます。
天板下には簡易的なロック機能が付いています。
中板は使わないときには天板下に格納できる仕様となっています。
重厚なつくりが特徴のワーナーダイニングテーブル
【アクメファニチャー / ACME Furniture】のWARNER DINING TABLE / ワーナー ダイニングテーブル(スタンダード)
天板にアッシュ材とウォールナット材を貼り合わせてコントラストをつくり、ヴィンテージテーブルのような仕上がりです。
長手側の前後に2杯ずつ、計4つの小引出しがついているため、カトラリーやランチョンマット等を収めることができます。
ワークテーブルとしてのご使用もおすすめです。
設計図を書く時に使用するドラフトテーブルをモチーフとしたダイニングテーブル
【アクメファニチャー / ACME Furniture】のFILLMORE TABLE / フィルモア テーブル
古くから図面を書くことに特化されたデザインは今もなお色褪せる事なく継承されており、この変わらないデザインに敬意を払ってデザインされました。
天板の高さを4段階に調節することが可能なため、ダイニングテーブルとしてだけでなく、デスクやホームオフィスの作業台など、幅広いシチュエーションで活躍します。
パーツを留めるボルトは特注で制作されたスクエアヘッドボトル(四角頭)を使用。
フィルモアテーブルのために作られた鋳物のハンドル部分には「AMCOJP(ACME MANUFACTURING COMPAY JAPAN)」の刻印が施されています。