【ウィムガゼット / Whim Gazette】ふんわりとしたフォルムが印象的 モダンかつクラシカルなバッグブランド、kokyoの長方形パフバッグなど、おすすめ!注目の人気トレンドファッションアイテム
ウィムガゼット / Whim Gazetteのふんわりとしたフォルムが印象的 モダンかつクラシカルなバッグブランド、kokyoの長方形パフバッグ、一足は持っておきたい、大人もマストバイなチェルシーブーツ、春らしいコットンレースがポイントのロングスカートなど、
おすすめで注目の人気トレンド・ファッションアイテムをご紹介します。
ふんわりとしたフォルムが印象的 モダンかつクラシカルなバッグブランド、kokyoの長方形パフバッグ
【ウィムガゼット / Whim Gazette】の【kokyo】Puff バッグ
パフィーな質感と横長のシャープな長方形型の相反するバランスがモダンな雰囲気。
持ち手までふんわりとしていることでより立体感のあるシルエットに。
軽やかなポリエステル素材で気兼ねなく使いやすく、デイリーユースにも最適。
シンプルながらも存在感のあるデザインがスタイリングのアクセントになるアイテム。
【COLOR】
ホワイト:モードな雰囲気漂うクリーンなホワイト。
キャメル:コーディネートに馴染む柔らかなキャメル。
【MATERIAL】
カジュアルにデイリー使いしやすいポリエステル素材。
― kokyo コキヨ ―
ふわんと丸いユニークなフォルム、そして南米らしいあざやかなカラーパレット。
ブエノスアイレス発のKokyoは、一度見たら忘れられないアイデンティティを持ったバッグブランド。
デザイナーのRocio(ロシオ)は1989年生まれ、アルゼンチン ブエノスアイレス出身。
大学卒業後、スタイリストのアシスタントを経て、ファッションブランドのデザイナー職に就き、ラグジュアリーブランドのクリエイティブディレクターを務めました。
素材や縫製の美しさなどをラグジュアリーブランドで体現する一方、2021年から自身のブランドとしてKokyoをスタート。
デイリーに使えるカジュアルな素材を採用しながらも、バッグのベースデザインは、モダンかつクラシカル。
そこに、ふわっとしたパフィな質感を加えることで、唯一無二な存在感を放っています。
加えて大胆なカラーパレットも魅力。
シーズンレスでタイムレス、ウェアラブルにも楽しむことができる新しいバッグコレクションです。
一足は持っておきたい、大人もマストバイなチェルシーブーツ
【ウィムガゼット / Whim Gazette】の【THE PAUSE】サイドゴアブーツ
今やトレンドスタイルに欠かせないサイドゴアブーツ。
すっきりと細めな筒周り、程よいボリュームの厚底ソール、ボトム合わせしやすいミドル丈の好バランスが魅力。
バックジップで着脱しやすく、クッション性のあるインソールが長時間履いても疲れにくいのもうれしいポイント。
足元をこの一足にするだけで一気に今っぽくこなれたスタイリングに。
レディライクなスカートやワンピース、カジュアルなジョグパンツやデニムスタイルまで幅広く楽しめる万能ブーツ。
【COLOR】
大人のモード感を演出するスタイリッシュなブラック。
【MATERIAL】
控えめなツヤ感に、硬すぎない質感が足に馴染んで履きやすい牛革。
― THE PAUSE ザ ポーズ ―
流行を自分らしい発想で切り取ってコーディネートを遊ぶ。
色のグラデーション、ヴィンテージ感漂うワークアイテム ギャラリーのようなクローゼットの中から 組み合わせをデザインするようにファッションを楽しむ。
そんな、自由なライフスタイルをもつ大人の女性にむけて 新しい感覚のカジュアルスタイルを提案します。
春らしいコットンレースがポイントのロングスカート
【ウィムガゼット / Whim Gazette】の【Col Pierrot】レースロングスカート
ふんだんに入れたピンタック、数種類のレース、パーツによって異なる生地の組み合わせをデザインしたスペシャルな一着。
製品洗いを施したことにより柔らかく雰囲気のある印象に。
同素材の裏地付きで一枚でも安心して着られるのも嬉しいポイント。
春の装いにはもちろん、寒い季節はニットやコートから覗かせて軽やかさをプラスしたりと、オールシーズン活躍出来るアイテム。
【COLOR】
程よい甘さが大人可愛い、軽やかなオフホワイト。
【MATERIAL】
数種類のレース、パーツによって異なる生地を組み合わせ製品洗いを施した生地。
― Col Pierrot コル ピエロ ―
フランスのオートクチュールの学校で服作りを学び、世界的ファッションブランドの裏方を携わった後、クリストフ ルメールの元でキャリアを積んだデザイナー奥田文子氏によって2015年にスタート。
舞台やCM衣装も手掛けていて、衣装と同じような一点物の感覚でお客さまにフィットしたラインをイメージしながらデザイン製作をしている。